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今日は長丁場なので、早めに名古屋を出発し、亀山、関と順調に進む 。
関の宿は今までのどこよりも昔の宿場の町並みが残されているところでした。名物のおこわを食べてから、箱根に次ぐ難所である鈴鹿越えに向かう。
ところが旧道を見失い1号線をそのまま行ってしまったため、峠自体には登ることはできずに最後は峠直下のトンネルを行く羽目となる。
水口までの下りも長く、ホテルに着いたのは9時を回った時間であった。
2009年8月23日 (日) 歩き | 固定リンク Tweet
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