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江戸時代の東海道の難所といえば東の箱根越えと西の鈴鹿越え、それに真ん中あたりの大井川越えです。これらほどではありませんが、駿州と遠州の境をなす小夜の中山越えも旅人を悩ましたそうです。
箱根
大井川
小夜の中山
鈴鹿峠直下
残念ながら旧道を見つけられずに、国道1号線を行ってしまったために峠には立てずにトンネルをくぐってしまいました。
2009年8月26日 (水) 歩き | 固定リンク Tweet
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