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2010年6月13日 (日)

海抜ゼロメートルからの挑戦

富士山を海抜ゼロメートルから登ってみようと思い立ったが、富士宮登山口5合目までは50キロ以上あり、荷物を背負ってでは一日では着きそうにもなかったので、五合目までは自転車で行くことにする。

五合目の標高は2400メートルだか、美ヶ原ヒルクライムでは1200メートルを2時間以内で登っているので、5時間もあれば着くだろうと軽く考えていましたが、これが幻想に過ぎないことを走り出して直ぐに悟りました。テント等の生活用具、ピッケル・アイゼン等の登山用具、修理用の工具類一式を積み込んだ自転車では、登り出すとたちまち息は切れるは、足が重くなるはで、7~8時間はかかることを覚悟。なんとか5合目まで辿り着いても、果たしてその先歩いて行く体力が残っているかどうか

標高850メートルあたりまで登り、そろそろ左に行く道があるはずと探すが見つからない。行きすぎたかと思って、せっかく登った道を150メートルくらい高度を下げて戻ったが、やはりそれらしき道はない。途中で休憩していたサイクラーに聞くと、彼のメモ書きではもう少し先に左折する道があるという。それを信じて行きすぎたと思うくらい行くと、たしかに左折する道はあったが、どうもこの道は自転車では通行できない有料道路に繋がる道のようなので、途中から引き返す。

これで富士宮登山道を行くことをあきらめて、太郎坊から頂上を目指すことに計画を変更して御殿場に向けて下降を始める。実は帰ってからネットの地図を調べてわかったことであるが、迷って往復していた途中にあったゴルフ場の入り口と思いこんでいたところが目指す道のようであった。実際のゴルフ場はその道をしばらく進んだ道の右側にあるのだが、国道からわかりやすいように門柱をたてたのだろう。他に表示もないので、これが富士宮登山口につながる道だとは知らないとまずわからない。もっとも東京方面からの人は御殿場経由で上の道から、静岡以西からは富士宮から直接、沼津方面からは有料道路経由だろうから、こんな道を通る人はまずいないのだろう。

太郎坊の道は何度も通ったところなので、迷う心配はないのであるが、青年の家を過ぎたあたりの登りから足が重くなり、これではとても山を登れそうもないと感じたので、いさぎよくあきらめて御殿場に向けて下ることにする。このまま御殿場から帰るのでは気が済まなかったので、行けるところまで行くことにする。足が疲れていても、下りや平地であればなんということはない。御殿場から50キロ先の厚木まで行って、今日のゴールとする。

Photo 海抜0メートル(表示は10メートル)からスタートしたのだが

Photo_2 今日の行程

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