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2010年10月18日 (月)

紅葉の苗場山行+三国峠越えツーリング

紅葉の苗場山+三国峠越えツーリングに行ってきました。
越後湯沢を朝八時半くらいに出発、途中2箇所のトンネルが狭くて危険とネットに書いてあったのでどうしたものかと思っていたところ、トンネル出前で抜き去って行った自転車が巻き道に進路を取ったので、そんなものかと私もトンネルはバスする。巻き道は100M近くも登るのでかなりの遠回りとなってしまった。次のトンネルも巻き道はあるのだが、見たところ危険なようでもなかったので、トンネルに突っ込む。さほど怖い思いもせずにトンネルを抜けて、しばらく行って元橋を過ぎた先で右折して苗場山方面の道に入る。すぐに舗装がなくなり砂利道になる。ロードレーサーではパンクが心配になるところだが、今日はマウンテンバイクなので大丈夫でしょう。
しばらく行くとゲートがあって車がたくさん駐車していたが、道自体はまだ先まで続いているので、そのまま進んでいくと登山口に着く。そこに自転車をデポして、ここからは登山者に変身する。

Photo 右奥が私の自転車。左の橋を渡ると登山路

秘湯中の秘湯である赤湯には3時頃に着く。今日は無理だが帰りには一風呂浴びたいものだと、その時は思った。
赤湯から苗場山への道は2つあるが、ポピュラーな昌次新道を行くこととし、赤倉山コースは帰りに行くことにする。登りだすと、おりてくる登山者何人かにあったが、こんな時間にのぼりだすのて変な目見られてしまった。七合目の先で暗くなってきたので簡易テントを張る。前回の失敗に懲りて張り綱を余分に持ってきたので、比較的快適に夜を過ごすことができた。

Photo_2

次の日は早出するつもりだったが、出発したのは明るくなってからななってしまった。二時間ばかり歩いて頂上に近づくと、草紅葉の中に池塘が点在する期待どおりの景観が待っていてくれた。

Photo_3

さすがに100名山だけあって、すごい登山者の数である。

Photo_4

私にとっては73個目の100名山登頂である。別に100名山を目指して登っているわけではなく、好きな山をあちこち登っているうちに数が増えていっただけである。それに100名山にも入っている知床や日高の山域はヒグマの生息地でもあり絶対に行きたくないので、100名山全山制覇などははなから考えていない。

頂上下の分岐点から赤倉山方面に進路を取ると、途端に人に会わなくなる。赤倉山には12時過ぎに到着する。時間があれば佐武流山往復も考えていたが、この時間では無理なので赤湯目指して急な尾根を下降する。途中一部道が不明確なところもあったが、誰にも会わずに静かな山行が楽しめた。また山頂付近の紅葉は終わっていたが、中腹付近は今が盛りであった。天気が今ひとつだったので、紅葉が映えなかったのは残念である。

Photo_5

赤湯には2時半頃に着いた。一風呂浴びたいところであるが、時間的にはちょっときつい。カラスの行水程度なら可能であるが、道路まではまだ1時間以上歩かなければならず、また汗をかくことになるので入浴はあきらめて下山する。

Photo_6 赤湯と清津峡

自転車のデポ地には4時過ぎに到着。2日間も放置するのは初めてなので、イタズラされてパンクでもさせられてないか心配だった。予備のチューブや修理工具は持参してあるのだが、それが入っているサイドバッグごと持っていかれたら万事休すである。すぐに自転車のところに行ってタイヤを確認するとなにも問題はなかったので一安心。そこから砂利道を降りてゲートまで来ると、行きにはたくさん駐車してあった車もすべて帰った後であった。1時間くらい林道を下る途中で暗くなったのでライトをつけて進むと国道17号線に合流し、最後の難関である三国峠を目指して緩やかな坂を登っていく。この時間では峠そのものを越えるのは無理なのでトンネルを通っていく。

Photo_7

ネットでは二度と走りたくない所と書かれていたが、この時間となると交通量も少なく、たまに後続の車が近づいてきた時は、徐行して壁際に寄ってやりすごせばいいだけなので、全く問題はなかった。トンネルから先は緩やかな下り坂が延々と続き、快適なダウンヒルを楽しんで20時過ぎに沼田駅に到着することができた。

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