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2010年12月12日 (日)

関東外周県境尾根踏破(荒船山周辺)

30年以上かけて関東外周県境尾根踏破を目指しているが、実際に踏破しているのは以下の実線部分だけである。

Photo

今回は上図の荒船山周辺に行ってきました。荒船山はクレヨンしんちゃんの作者が遭難した場所として一躍有名になった所であるが、自分にとっても因縁の山で2年くらい前から何度かこの山を目指しながら、途中で断念したり、道を間違えたりしたりしていまだに山頂に立っていないので、今回はぜひとも山頂に立ちたいものである。

日本海低気圧の接近で一時的な悪天を覚悟していたが、現地は朝からいい天気である。荒船山の頂上直下の軍艦を思わせる岩壁も遠くからでもはっきりと見える。

Photo_2

荒船山は人気のある山だけに登山者がいっぱいであったが、内山峠に車を停めて往復するらしく、私のように下から登ってくる人はおらず、展望台に着いた時には皆下山した後であった。展望台からの眺めは素晴らしかったが、あまり端っこみ行くと、クレヨンしんちゃんの作者みたいに岩壁をダイビングしてしまうので要注意である。

Photo_3

荒船山まで思ったより時間がかかってしまったので、今日は少し先の星尾峠の手前にテントを張ることにした。

翌日は昨日とうって変わって誰にも会わない静かな山行となる。ただ田口峠までは道はしっかりしているので問題はない。とはいうものの、田口峠までも結構時間がかかり、峠に降り立ったのは10時半となってしまった。ここから先の余地峠までは道はなくヤブ漕ぎの連続で、途中で下山する道もなく、記録によると8時間強かかっている。

Photo_4

ということで、今回は余地峠まで行くことをあきらめ、田口峠から単調な林道歩きで勧能バス停まで降りることにした。3時間以上はかかることを覚悟していたが、2時間強歩いた所で地元の人が車に乗せてくれたので、助かりました。

今回も行程はたいして捗らず、完全踏破までまだ先は長いですが、焦らずに少しづつ進んでいこう。

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