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2011年2月12日 (土)

道央を行く その3

今日の行程は長いので、頼んであった朝食を断って始発で出発。次の蘭越駅で下車し、コンビニで買った弁当を食べたりして1時間あまり時間を潰してから出発しようとしたが、昨日の夜に蘭越から乗り込んだのは上り線ホーム、今日下車したのは下り線ホームでホーム間が繋がってなかったのを思い出し、跨線橋を渡って繋げてから出発。

駅の外に出ると、ニセコ・アンヌプリと羊蹄山が朝日に映えて美しい。今日も快晴である。北海道の冬の厳しさを味わうという意味では期待はずれといえないこともないが、まあ天気がいいに越したことはない。今日は一日中、この二つの山を眺めながらの歩きとなった。

Photo ニセコ・アンヌプリ

Cimg1754 羊蹄山

2時間強歩いて昆布についてからのコースは国道沿いに行くか、ニセコスキー場経由で行くかで迷っていた。地図で見る限りは後者の方が近道に思えたのだが、道の駅で効いたところでは、スキー場経由の道はかなり登らなければいけないということで、おとなしく国道を行くことにする。おかげで、羊蹄山だけでなく、ニセコの山々も眺められたので(国道はニセコ連峰から離れているため)、結果的には良かったかも。

ニセコは10年以上前に娘の高校合格のお祝いで家族4人でスキーに来て以来である。あのときは行きはカシオペア、帰りは娘と私は北斗星、家内と息子はトワイライト・エクスプレスで大阪方面に向かった記憶がある。当時は旅行に行くのは希だったこともあるが、今と比べると贅沢な旅行をしていたんだなあと思ったりもした。

今日は夕方までは途中に店がないので、昼食は菓子パンで済ませ、夕方にニセコの道の駅で鍋焼きうどんを食す。まだ行程の半分を消化したに過ぎないので、すぐに出発する。道路脇に設置されている1キロ毎の表示だけを頼りに前進する。左手のニセコスキー場には、もうナイターの灯りが灯っているのを見ながら気をまぎらわせる。

いやになるほど歩いて倶知安の町に入る。すぐにコンビニが目に入る。蘭越以来10時間ぶりのコンビニであるが、空腹でもないし喉も渇いてない。寒くもないし、疲れてもないので、コンビニは素通りしてホテルに急ぐ。駅前のホテルに着いたのは予定よりやや遅れて8時半。閉店間際のスーパーでアルコールを買い込んで今日のご褒美とする。..

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