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2011年2月26日 (土)

東京マラソン前日

明日は東京マラソンだが、3年前に一度走っているので、今回も申込をしなかった。

今日は天気がいいので皇居ランニングには最適なのだが、1週間前の青梅マラソンのダメージからまだ回復してないので、どうしたものかと思っていたところ、東京マラソンのコースを自転車で走ってみることを思いついた。どうせやるなら、ハイレ=ゲブレセラシェの持つ世界記録2時間3分59秒を目指そう!?

一度走ったコースだし、レース前日だから、コースには案内表示も出ているだろうと、よく調べもせずに出発する。まずはスタート地点の都庁へGO!あれ、まだなんにも表示がないな

Photo

ストップウォッチをセットしてスタートしたが、最初から道を間違える。靖国通りを行かなければいけないのに、1本北の大久保寄りの道を行ってしまい、前に走った時と全然印象の違う道なので頭が混乱してしまい右往左往して時間を浪費する。道を間違えたことには気付いたが、スタート地点まで戻ってやり直す気にもなれず、飯田橋で正しいコースに合流しようとそのまま進む。道迷いと信号待ちのために飯田橋付近の10キロ通過地点と思われる所まで42分もかかってしまう。これじゃ世界記録どころか自分のベストタイムよりも悪いじゃん!

でもこれから先は道に迷う心配もないので、徐々にペースを上げて遅れを取り戻す。品川駅で折り返して銀座に向かうが、なんと今日は歩行者天国で自転車では走れない!最初は少しの距離ならば歩いていこうかとも思ったが、えらく時間がかかりそうなので、路地裏を行くが、ここでも時間をロスする。

ようやく銀座を通り越してしばらく行くと、例の浅草の三角地帯の折り返し点である。東京マラソンのコースは名所をつないで行く設定で、従来は浅草は雷門だけであったが、今はここからスカイツリーも間近に見え、新名所の出現である。

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コースは浅草から銀座に戻るのだが、また歩行者天国にぶつかるので、銀座は避けて直接に佃大橋に向かう。佃大橋手前でタイムは世界記録を超えてしまう。こうなったら、目標を下げて女子の世界記録2時間15分25秒(ラドクリフ)だ!ところが佃大橋は二輪車通行禁止となっている。う~んと唸って川岸まで行ってみると、橋までは歩行者用の階段が架けられている。しょうがないので、自転車をかついで橋まで登り、向こう岸でもまた自転車をかついで歩道まで降りる羽目となる。この分では女子の記録も危ないかなと思いつつ豊洲まで来ると、完全に道に迷ってしまい、ビッグサイトへの道が発見できない。とうとうギブアップしてしまい、丁度空腹になってきたこともあり、近くにあったマックで腹ごしらえをしながら、携帯GPSで付近の地図を確認し、とにかくゴール地点であるビッグサイトまでは行ってくる。付近には受付を済ませた選手たちの姿もちらほらと見え、フィニッシュ付近では明日に備えての準備も着々と進んでいた。

Finish

帰路はかちどき橋を通って皇居付近まで戻ると、明日の東京マラソンには出場しないであろうランナーがたくさん走っている。ここでまたひとつの考えが閃く。皇居のコース1週5キロは信号待ちがないので、ここを自転車で何分で走れるか試してみよう。

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結果は12分30秒で世界記録をかろうじて上回る(いつもはその倍くらいの時間で走っているのだが)が、全力で走ったというわけではなく、一部歩道を走って、前を行くランナーのためにスピードを落としたとはいえ、世界のトップランナーの走力には舌を巻いてしまった。この後、新宿に戻る途中に左手に迎賓館が見えてくる。

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隣接した赤坂御所との外周コースも信号がないため以前よく走ったコースなので、またタイムトライアルをしてみたが、時速23キロしか出ていないので、がっかりする。もっとも2箇所激坂があるコースなので、スピードが出ないのもやむをえないのだが

そうこうするうちに、新宿まで戻ってきたので、都庁に戻ってみると、仮設スタンドの設置が急ピッチで進んでいた。

Photo_6

コース上にはいっさい見かけなかった案内表示も夜を徹して行われるのでしょう。1回出たのでもういいやと思っていた東京マラソンもこうして実際にコースを試走してみるとまだ出たくなってきた。競争率7倍と聞くと躊躇してしまうが、高齢者は優先的に出場できるようなので、あと何年か後に申し込めば実質無競争で出場できるかもしれない。その時が自分の引退レースかな

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