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2011年2月18日 (金)

道央を行く 最終回

道央の歩き旅は昨日で終わり、今日は1日観光に充てるつもりだ。
まずは、層雲峡に立ち寄って氷の滝を見物し、その後、網走で流氷見物をしてから最終便で女満別を発つ予定だ。

朝食をホテルで済ませてから、旭川駅前の道北バスの乗り場に行くが、インターネットで調べた8時15分のバスはなく、9時15分行きの層雲峡止まりのバスがあるだけである。慌てて、みどりの窓口に行って備え付けの時刻表で調べてみると、インターネットで調べた8時15分のバスは路線バス扱いではなく、都市間バスということで高速バスと同じ扱いになっていて、発着場も別の場所になっていることが判明するが、この時点では8時15分のバスは既に発車しており、次のバスは10時15分しかない。

後から考えれば、9時15分のバスで層雲峡に行き、1時間程度氷瀑見物してから、北見行きの都市間バスに乗っても良かったのだが、その時はそのような考えは思いつかず、バスの車窓から氷の滝を眺めてもよいやと考えて、2時間後のバスで行くことにした。

バスに乗り込んでから予め用意した層雲峡の資料を見ると、滝が眺められるあたりは遊歩道からならば可能だが、自動車道はトンネルの連続で車窓から眺めるというわけにはいかないことが判明するが、あとの祭りである。層雲峡の入口にあるサービスエリアで休憩した時に写したのが下の写真であるが、残念ながら滝は移っていない。

Photo

このところ気温が高く、昨日の雄冬海岸も氷の発達が不十分であったから、層雲峡も同じかもしれないし、今回、道央で歩き損ねた部分を来年再度行く前に、家内と一緒に札幌雪祭や層雲峡温泉に行けばよいやと自分を納得させる。

その語、バスで北見まで行き、ここからJRに乗り換えて、最後の目的地である網走に向かう。網走は20年ほど前に家族旅行した時と、5,6年目にサロマ・ウルトラマラソンに参加した時とで今回が3回目である。駅から流氷船の発着場まではゆっくり歩いても30分ほどである。流氷船は欠航することもあるというので多少は気になったが、昨日までの好天と比べると下り坂ではあるものの、このくらいならばまず大丈夫であろう。

平日のためか発着場も閑散としており、ガラスキの流氷船は定刻どおり出発。少し沖合に出ると、回りは流氷だらけである。船が氷にぶつかると、氷が生き物のように跳ね上がるのが面白く、あかなか迫力に満ちたものであった。航海時間の1時間はあっという間に過ぎて船着き場に戻る。

Photo_2

女満別空港行きのバス乗り場は10分ほど歩いたとこりにあるが、バスの時間まではまだ1時間ほどあったので、ちかくの居酒屋で郷土料理を魚に熱燗を少々のむ。そろそろバスの出発時間が近づいたので、ほろ酔い気分でバスターミナルに向かうが、雪道でものの見事に転んでしまう。今回の徒歩旅行で北海道上陸後に転んだのは初めてである。そもそも北海道で転んだのは、若い時に札幌に出張に来て、飲み屋の帰りに転んで以来である(スキーは別として)。

今回の道央旅行は概ね予定どおり行動できた。歩き残したところは来年回しとして、留萌から宗谷岬までは来月に行うつもりだ。今回の行程図は以下のとおり。

Photo赤は道南篇、黄は道央篇

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