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2011年9月 1日 (木)

道東 その2

北浜駅からしばらくはオホーツク海沿いに進む。原生花園が続くが、季節は少し遅いようだが、ちらほらとは花が咲いている

Photo_4 

小清水原生花園の先で海と別れて斜里岳に向かう。ところが、登山口の近くまで来ると、道がわからなくなってしまい、1時間以上時間をロスする。日本百名山なので、たくさんの人に登られているはずだが、みんな小屋まではタクシーで行くので、途中の案内表示がないのだろう。一時はあきらめかけたが、なんとか見つけたものの、途中から砂利道になってえらく時間がかかり、小屋についたのが正午となる。どうしたものかと思ったが、なんとか6時までには帰れそうなので出発する。

ヒグマが怖かったので、笛と鈴を鳴らし続けるが、しばらく登っていると、朝出発した登山者(これが本来の姿なのだが)が次々と降りてきて、「なにかあったのですか?熊でも出たんですか?」と聞かれて困ってしまう。地元の登山者はそれほど熊を恐れてないようだ。

頂上に着いたのは3時20分だったが、この時間になると登山者は皆下山してしまい、静かな山頂だった。

Photo_5

他の登山者がいなくなったのをいいことに、静けさを破って、また笛と鈴を鳴らし続ける。おかげで恐怖を感じることなく下山することができた。林道の自転車での下りは真っ暗となってしまったので、また笛を鳴らし続けていくことになる。

麓の町に着いたのは7時半になってしまい、今から知床半島のキャンプ場まで行くのはちょっときつい時間となってしまった。かといって2日連続で駅に泊まるのはいやなので、宿を探しながら自転車に乗っていると、温泉ホテルの前を通りかかったので、泊まることにする。携帯にも充電できたし、ネットにもつながったので、ほっとする。

明日は羅臼岳登山のつもりだったが、毎日フルに動いているので、ウトロ周辺のサイクリングにとどめてノンビリしよう。

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