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2011年9月11日 (日)

ウォーキング考

このブログのカテゴリーの中では「歩き」に属する記事が多いので、歩きの達人だと誤解されてらっしゃる方もあるかもしれませんが、実は歩きは苦手なのである。正確に言うと、早歩きが苦手なのである。

これは若い頃に単独登山中に転落して捻挫したにもかかわらず、数日間足を引きずりながら歩いて自力で下山した後遺症が今も残っているためである。気合いさへ入れれば、早歩きもランニングも問題ないのであるが、気を抜いていると、どうしても痛い方の足をかばってゆっくり歩いてしまう。だいぶ前であるが、羽田空港の連絡通路を歩いていると、職員から「車イスを使われますか」といわれて、一瞬意味がわからなくてキョトンとしてしまったことがある。きっと、足をひきづりながら歩いていて、たいへんそうに見えたのだろう。自分では健常者のつもりでも、客観的には障害者なのかもしれないし、申請すれば二級の障害者手帳はもらえるかもしれない。

まあこんな足ではあるが、100キロを10時間以内で走ったり、8000メートルを無酸素で登ったりしてきたのだから(今では両方とも無理だけど)、自分の足には感謝こそすれ、文句を言ったら罰が当たると思う。

ところで、早歩きの効用がいろいろと言われているようなので、自宅から最寄り駅まで行く時だけでも早歩きを始めてみよう。そしていつの日かホノルルマラソンをランニンングではなく、ウォーキングで完歩するという目標をたてるのも面白いかもしれない。

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