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2011年10月16日 (日)

円谷幸吉マラソン

円谷幸吉と言えば、我々の世代では東京オリンピック1万6位、マラソン銅メダルの感動と、その数年後の自殺の衝撃で強烈な印象を残したランナーである。その偉業を記念して始められたもので今回で29回目の歴史のある大会だそうだが、不覚にも今回申込むまで、その存在を知らなかった。Photo
昨年、一昨年と事前の準備レース参加なしにフルマラソンに参加して、途中関門に引っ掛かるという屈辱を味わったので、今年はハーフマラソンに出場してからと思っていたら、近場のレースは全て定員に達していたので、福島あたりなら、ボランティアや家内との紅葉見物を兼ねて行くこともできるかと申し込もうと大会要項を見て初めて円谷選手を記念する大会だと知った次第だったが、結局ボランティアのニーズは乏しくなり、家内とも日程が合わずに、前日に乗り鉄の旅をするだけとなってしまった。

記録を狙っていた頃はレース前は緊張したものだが、最近は気楽なものである。ただテンションが高まらない分だけエンジンのかかりが悪く、渋滞があったわけでもないのに、最初の5キロで27分もかかってしまう。
7キロ過ぎで招待選手の君原健二さんに抜かれる。東京オリンピック8位、メキシコオリンピック銀メダルの偉大な選手と数メートルではあったが、肩を並べて走ったことに感激する。そこから3キロほど先の折り返し点の150メートル出前で君原選手とすれ違う。ずっと先にいってしまったと思っていたのに、これなら追い付けるかもしれないとペースを上げる。いや正確に言うと、あげたつもりになっただけで、とうとう追い付くことはできなかった。
フルだと後半は地獄の苦しみになっていくのであるが、その点ハーフは記録はともかくとして楽である。応援の人達に手を振ったりしているうちにゴールに着いてしまう。1時間55分というタイムはベストより25分以上悪いタイムだが、今の自分としてはいたしかたないものであろう。ただこのタイムでは、来月のフルの制限時間の4時間切りはきついのて、相当練習をする必要があるだろう。
レース後は近くにある芭蕉記念館に寄ってから、

Photo_2 バスで須賀川駅に向かうが、時間がなかったので、宇都宮駅でようやく遅い昼食をとることができた。名物の餃子に佐野ラーメンと生ビールを注文して空腹を満たし、ようやく人心地がついた。このまま帰ればよさそうなものなのに、例のJR全線踏破があるものだから、南浦和で下車して武蔵野線で西船橋に向かう。西船橋からは幕張方面と東京方面に線路が別れるので、南船橋から一度西船橋に戻って、また東京行きに乗り換えた。やっかいなことである。

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