« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2011年11月

2011年11月27日 (日)

満願達成?

秩父札所の最後の33番(菊水寺)、34番(水潜寺)に行き、ようやく2年がかりで満願を達成?しました。

菊水寺まではバスを下車してから2キロばかりを最初は車道、途中から山道となっていきます。途中巡礼者にはあわなかったのですが、お寺にはそこそこの参拝者がいました。最初の予定ではそこからしばらく下ったあたりからバスを乗り継いで34番まで行くつもりでしたが、最後はやはり巡礼道を行かねばと思い急遽予定を変更して、札立峠を目指すことにしました。途中の紅葉に慰められながら峠に立ちました。

Cimg2962_2

Cimg2963 

峠からは沢沿いの道をしばらく下ると巡礼のゴールである34番の水潜寺に着きます。先達の4人がお経をあげながらお参りしていましたので、しばらく待ってから我々もお参りします。

Photo

昨秋に巡礼を思い立ってから、ほぼ1年をかけてやっと満願を達成?しました。本当はこの春に満開の桜の下で終えるつもりだったのですが、大震災のためにしばらく見合わせた結果、半年遅れとなってしまいました。この1年間いろいろなことがありましたが、やはり大震災のことがいろいろな意味で一番大きく心に残っています。34番のお参りに際しては、①自分の健康、②家族の幸せ、③世界中の平和の三つを常に念じてきましたが、今回はそれとあわせて震災の犠牲者への追悼と被災者の復興への祈りも行ないました。

人間の生存限界を超える無酸素8千メートルの世界を経験しても、自分という人間はなにも変わらなかったのですから、秩父巡礼を終えたくらいで自分が変わるはずもありませんが、一つの目標を達成した今、また新たな目標を目指して行きたいと思います。

34番で満願を達成すると、近くの満願の湯で汗を流すというのが定番になっているらしいのですが、あいにく時間がなかったので、温泉には入らずに食事だけをして帰りました。

Cimg2971

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月23日 (水)

二度あることは三度ある

三回目となる大田原マラソン。一昨年は25キロ、昨年は35キロの関門でリタイア。制限時間4時間は以前なら朝飯前だったのだが、体力低下のため、今や大きな壁となってしまった。最後に4時間を切ったのは一昨年6月のチェジュマラソンで、それからは震災や災害による中止や途中打ちきりもあってフルマラソンの完走すらしていないという体たらくである。今回はそれなりの練習は積んで三度目の正直を狙ったのだが・・・
20キロまでは予定どおりキロ5分のペースでいき、この時点では制限時間内完走の期待が大きく膨らんだ。後はキロ6分にペースを落としても間に合うはずだったのだが。
25キロ過ぎ辺りから、足の疲労が激しくなってキロ6分のペースも難しくなってくる。30キロ辺りからは歩きも混じり、制限時間内の完走が絶望的になる。こうなった上は昨年、引っ掛かった35キロの関門だけはクリアしようと頑張って、なんとか制限時間1分前に通過。そのあとは歩きの方が多くなって、予定どおり?38キロで関門リタイアとなってしまった。
三度目の正直とならず、二度あることは三度あるとなってしまったが、もう昔の力が戻ることもないだろうし、そろそろフルマラソンからは足を洗い、ハーフマラソンに切り替えた方がいいのかな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月21日 (月)

きのこ狩り

新潟の山にきのこ狩りに行ってきました。

あいにく期待したほどの収穫はありませんでしたが、それでも食卓を賑わすだけの量はとれました。肝心の山の方は天気が悪くて登れませんでしたが、宴会と温泉で盛り上がって楽しい二日間でした。

Cimg2959

Cimg2956

Cimg2957

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月16日 (水)

久し振りの遠距離出張

米子まで日帰りで出張にいってもきました。飛行機で出張なんて何年ぶりだろうか。今年はJR利用も含めて北海道は5回も行きましたが、西に向かうのは久し振りです。山陰の蟹や魚を堪能してきました。あっ、もちろん仕事もちゃんとしてきましたよ
Cimg2951

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月14日 (月)

除染作業

放射能の除染作業がようやく動きだし、細野大臣自身も作業しているパフォーマンスが放映されてる中で、ボランティアの必要性にも言及されて一瞬は心が動いたが、やはり素人が手を出すべきことではないなと感じて思いとどまることとなった。

ガレキ撤去作業でもケガをするリスクはあるものの、本人の注意力と周到な準備があれば、かなりリスクは減じられるのに対して、除染作業はいくら本人が気をつけていても、管理体制がしっかりしてなければ計り知れないリスクが現実のものとなってしまうことは避けられないであろう。端的に言ってしまえば、除染作業は素人の善意で行うべきことではなく、プロが正当な対価を得て行うべきことだと言って差し支えない。こんな簡単なことがわからず、あるいはわかっているのならなお悪質だが、ボランティアを危険に引きずり込もうとする国の無責任さには猛省を促したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月13日 (日)

満願にリーチ

秩父巡礼もいよいよ終盤に差し掛かったが、各寺が遠方に所在するようになり、最初の頃のように1日で多数の寺を巡ることが難しくなってきた。前回までで34番中で残すところ4番となっていたが、31番の観音寺はバス停から1時間近くもあり、往復後にバスで戻っても次の32番行きの1日4本しかない町営バスとの接続が悪いので、今日は1寺のみで終わるつもりでいた。

31番の観音院のすぐ手前に札所ではないのだが、地蔵寺という水子地蔵の寺があって、夥しい数のお地蔵さんを並べて参拝客を集めているようである。、なかなかの営業上手と見えて、麓のバス停まで無料の送迎バスを走らせていたので、ひょっとしてこれを利用すれば、32番への町営バスとの接続ができるのではないかと思いつつ、観音院に向かう。

観音院は山門を潜ると、はるか上まで階段が続いているのだが、つづら折りになっていて上の階段は見えないので、さほど圧迫感はない。観音院は岩を穿ったような地形にあってなかなか迫力があった。

Cimg2942

参拝後、さきほどの無料送迎バスのところまで戻ったが、バスまでにはしばらく時間があったので、そば屋で天ぷらそばを食べるが、できあがりまでに時間がかかりすぎるし、そばの味も今ひとつであった。食後にバス停と思われるところでバスを待つが、一向にバスが現れない。出発時間ぎりぎりになって、妻がもうちょっと下から出るのではないかというので、駆け足で急いで発車寸前のバスにかろうじてセーフ。その後のバスの乗り換えもスムーズにいって、32番の法性寺にも無事行くことができた。

本堂の先に観音堂があるので行ってみると、お堂には多数の荷物が置きっぱなしになっている。この先にさらに奥の院があるので、そちらに向かった人達の荷物なのだろう。

Cimg2946

我々はそこからバス停に戻ったが、しばらくすると、大勢の人達が降りてくる。町営バスはワゴン車タイプでとても全員が乗り切れる大きさではないので、どうしたものかと思っていたところ、彼らの大半はここから1時間以上山道を歩いて麓まで降りるとのことであった。我々よりもかなり年配の人も多かったように見えるのだが、その元気さには脱帽であった。

その後のバスや電車の接続も順調で6時過ぎには我が家に帰ることができた。残すは2番のみ。次回はいよいよ満願達成か

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月12日 (土)

久しぶりの御岳ボルダーと青梅マラソンコース試走

数年前までは冬場になると、毎週のように御岳ボルダー&青梅マラソンコース試走に出かけたものだが、最近はクライミング、ランニングとも熱意が薄れてサボり続けていた。今回久し振りにやってみようと思ったのは、23日の大田原フルマラソンを控えて、一度長い距離を走っておきたかったのだが、周回コースだと単調なため20キロ以上はなかなか走れないが、折り返しコースだと、出発点に荷物を置いていくと、嫌でも戻って来ないといけないからである。またボルダリンクはジムでこそよくやっているが、ジムのクライミングではホールド(手掛かり)さへ保持できれば、足は多少無造作に置いてもなんとかなることが多いためか、足使いがすっかり下手になっているのを先週の外岩で痛感したからである。
久しぶりの御岳ボルダーと多摩川は紅葉に映えてとても綺麗だった。
Photo
ただボルダリング自体は散々だった。前は楽に登れたところが全然登れないのである。おまけにボルダーに荷物を置いて、まずは青梅マラソン折り返し点、次に青梅マラソンスタート地点まで行って元のボルダーまで30キロを走ってきたのであるが、ヨレヨレとなってしまい3時間半もかかってしまった。大田原フルマラソンの制限時間4時間以内には赤信号が灯ってしまったが、ベストを尽くすしかない。
Photo_2
Photo_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 6日 (日)

心和む一日

1年振りの外岩クライミング!古い山友達のMさんとみずがきだ。

まずは自然公園でみずがきの全容を眺める。一時期は毎月一度は来て、あちこちの岩場を登ったものだが、こちらが変わってしまっても、山は昔のままである。あたりは紅葉が美しい。

Photo_2

二人とも久しぶりの外岩なので、午前中は不動沢のクラック、午後はカサメリでフェースをいずれも入門ルートのみでリハビリに徹したが、クライミングの闘志が衰えた今は、旧友と紅葉の中で登れただけで満足でした。

Photo_3 カサメリ、モツ岩と紅葉

クライミング終了後、近くに数年前に移住した昔の山中間の家に寄る。ログハウスの素敵な家である。夕食をご馳走になって、昔の話に花が咲き、心和む楽しい一日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 1日 (火)

病み上がりなのに1級クリア?

先週末から珍しく風邪気味で、日曜などは咳のしっぱなしだったが、ようやく回復の兆しが見えてきて、今日は午前中は都庁に出かけて、午後からは代々木、原宿と用事があったので、そのまま渋谷まで歩いて、例によって渋谷の宮下公園でボルダリングをしてきた。

今日は病み上がりなので、軽めに登っておこうと簡単なところを登っていたら、今まで触ってもいなかった1級の課題(ここでは8級から1級まであるので一応は一番難しいはず)のひとつが登れそうな気がしてトライを続けると、5~6回目になんとクリアできてしまった。

全盛時でも外岩、ジムともに2級が最高だったし、1級なんてそう簡単に登れるはずはないのだが、まあここはグレードが甘いので、他のジムに行ったら3級もない程度かもしれない。そうはいっても腐っても鯛じゃなかった1級なので、?付きにしても1級が登れたというのはいい気持ちである。それにしても病み上がりの時に登れたというのが皮肉なものだ。まあ本格的なクライミングは多分もう無理だけど、ボルダリングならばまだまだ楽しめそうなのでしばらくは続けてみよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »