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2011年11月13日 (日)

満願にリーチ

秩父巡礼もいよいよ終盤に差し掛かったが、各寺が遠方に所在するようになり、最初の頃のように1日で多数の寺を巡ることが難しくなってきた。前回までで34番中で残すところ4番となっていたが、31番の観音寺はバス停から1時間近くもあり、往復後にバスで戻っても次の32番行きの1日4本しかない町営バスとの接続が悪いので、今日は1寺のみで終わるつもりでいた。

31番の観音院のすぐ手前に札所ではないのだが、地蔵寺という水子地蔵の寺があって、夥しい数のお地蔵さんを並べて参拝客を集めているようである。、なかなかの営業上手と見えて、麓のバス停まで無料の送迎バスを走らせていたので、ひょっとしてこれを利用すれば、32番への町営バスとの接続ができるのではないかと思いつつ、観音院に向かう。

観音院は山門を潜ると、はるか上まで階段が続いているのだが、つづら折りになっていて上の階段は見えないので、さほど圧迫感はない。観音院は岩を穿ったような地形にあってなかなか迫力があった。

Cimg2942

参拝後、さきほどの無料送迎バスのところまで戻ったが、バスまでにはしばらく時間があったので、そば屋で天ぷらそばを食べるが、できあがりまでに時間がかかりすぎるし、そばの味も今ひとつであった。食後にバス停と思われるところでバスを待つが、一向にバスが現れない。出発時間ぎりぎりになって、妻がもうちょっと下から出るのではないかというので、駆け足で急いで発車寸前のバスにかろうじてセーフ。その後のバスの乗り換えもスムーズにいって、32番の法性寺にも無事行くことができた。

本堂の先に観音堂があるので行ってみると、お堂には多数の荷物が置きっぱなしになっている。この先にさらに奥の院があるので、そちらに向かった人達の荷物なのだろう。

Cimg2946

我々はそこからバス停に戻ったが、しばらくすると、大勢の人達が降りてくる。町営バスはワゴン車タイプでとても全員が乗り切れる大きさではないので、どうしたものかと思っていたところ、彼らの大半はここから1時間以上山道を歩いて麓まで降りるとのことであった。我々よりもかなり年配の人も多かったように見えるのだが、その元気さには脱帽であった。

その後のバスや電車の接続も順調で6時過ぎには我が家に帰ることができた。残すは2番のみ。次回はいよいよ満願達成か

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