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2012年2月

2012年2月28日 (火)

泥船と難破船

混迷する政情下で、橋下市長への人気が高まっているようだが、非常に危ういものを感じる。彼の思想は一言で言えばファシズムであり、彼が国政に進出することはヒットラーの再来を意味するといってよい。
野田政権、あるいは自民党の復権があるにしても、いずれにしても泥ぶねであり、沈没は避けがたい。ただ橋下維新の会は難破船であり、荒海で全員遭難の危険があまりにもおおきいとえる(中国との全面戦争の危険性等々)。それに対して泥ぶねの場合は頑張れば、陸に這い上がることもできなくはないのである。
維新の会の躍進をなんとしてでも防がなければない。橋下は民主主義の根本である「相手の意見を認める」ということを理解しない教条主義者だから

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2012年2月26日 (日)

東京オリンピックのマラソンコースを走る

青梅マラソン終了後、荒川マラソンまで4週間の間に40キロ近い距離を3回走ることに決めているが、その第一回となる今日は折しも東京マラソンの当日、都心は過熱気味となっている。そこで選んだコースは都心の喧噪を離れて東京マラソンとは逆に西に向かうコースということで48年前の東京オリンピックのマラソンコースを走ることにする。調布駅の先の甲州街道沿いにある東京オリンピックのマラソンコース折り返し点の標識は前から気になっており、いつかは走ってみようと思っていたのだが、今日はうってつけの日である。ただ一般道を走るため、信号待ちはかなりあるだろうが、今日はタイムは度外視して走ることにする。

千駄ヶ谷駅を出発して、国立競技場の回りを1週する。トラックを走ればなお気分は出るのだが、そのために1200円も払うのはバカバカしいので、記念写真だけを取って11時にスタートする。

Photo

GPSは持参しているのだが、道はだいたいはわかっていると適当に走っていたら、明治神宮の中に紛れ込んでしまった。神社内を走ったりすると怒られるかなとビクビクしながら走って、ようやく神社を抜け出して、しばらくして甲州街道に合流。東京マラソンの実況放送を聞きながら、初台あたりまで来る。丁度、藤原選手がゴール間近で前世界記録保持者であり皇帝の称号を与えられたゲブラシラシエを抜いて、五輪出場権を大きく引き寄せたところであった。期待の市民ランナー川内選手は振るわなかったものの、それでも後半盛り返して12分台を出したのは立派だったが、安定度は前田選手に劣るということで、3番手か?来週のびわこマラソンで日本人選手が8分台を出せば、川内選手は残念ながら落選となるだろうが、日本人選手最高が9分台の場合は微妙だ。ただ今井選手が日本人選手最高で9分台なら、安定度で今井選手が選ばれる可能性が高いだろう。いずれにしても来週の琵琶湖マラソンも目を離せられない。

放送が終了しても、その余韻が残っているせいか、だれることなく走り続けることができる。調布駅を過ぎ、そろそろ折り返し点も近いかと、GPSを取り出して現在位置を確認するが、設定してあったはずのルートが表示されてない。おかしいなと思って調べて見ると、経由地を入れなかったもので、首都高上にルートが取られているという大失敗であった。そうこうするうちに折り返し点に到着する。

2012022613350000 後方は味の素スタジアム

2012022613390000

折り返し点近くのコンビニであんまんとホットコーヒーを買って栄養を補給。満腹になると走るのがいやになるので、食い足りない状態でランニングを再開する。今日くらいのゆっくりしたペースだと走るのもなかなか楽しいものだと再認識したが、東京マラソンを走っている多くの市民ランナーがまだ走り続けているのだということも大きな力を与えてくれていたのだろう。

今日はゆっくりでもいいから40キロ近く走るということを目標にしており、42キロきっちり走って国立競技場まで戻るということは特に意識していなかったので、東京マラソンのレース終了時間である4時10分まで走ることにした。途中、小腹も空いてきたが、走行距離を少しでも延ばすためにコンビニ立ちよりはせずに走り続ける。初台手前で予定時間となったので終了とするが、ちょうど昔、自分の仕事場があったあたりで懐かしいところであった。

Photo_2

先週の青梅30キロでダメージが大きかったので、もうフルマラソンは無理かとも思ったが、今日は38キロで5時間だったからフルだと5時間半くらいのペースなので、このくらいだと、ほとんどダメージを感じることなく、むしろ楽しく走れるだけの体力はまだ残っていることがわかった。来週はもう少しペースを上げて40キロを走ってみよう。

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2012年2月21日 (火)

PDAとPCとの接続不調

青梅マラソンの後の体調不良もやっと治りかけ、仕事に専念しようと思っていたら、標記の接続不調に見舞われてしまい、その対応に時間を取られて、あまり仕事は捗らなかった。

Activesync

北海道旅行に行く前には接続には問題がなかったのだが、上の写真のように「接続されていません」という表示が出てしまう。接続ケーブルは他の用途にも使用して問題がないことを確認してあるのだが、トラブルシューティングに従って色々と設定を変えても駄目である。PCの接続ソフトをMSからダウンロードしたものに置き換えたり、PDAを初期状態に戻したりしても同じ結果である。トラブルシューティングの中にはファイアウォールのポートをどうこうせよというのもあったが、これは理解不能なのでついにギブアップ。

頻繁に同期を取るわけでなく、たまにデータをやりとりするだけなので、ノートPCのSDカードを介すればデータのやりとりは面倒ながらも出来るので、最悪の事態というわけではないが困ったものだ。どなたか解る方がいらしたら教えてもらいたいものである。

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2012年2月20日 (月)

青梅マラソンワースト記録

今回の青梅マラソン30キロは特に記録を目指しているわけではないので、後方からスタートしたため、スタート地点に着くまでに10分近くかかってしまった。

2012

最初の5キロは渋滞していることもあって29分もかかるが、ここまでは想定内のことである。ところが、次の5分では多少は渋滞も解消してきたので、ペースを上げようと思ったが、どうしてもペースがあがらず、やはり29分ちかくかかってしまう。このころから記録などはどうでもよいから、とにかく完走することだけを目指す。折り返しを過ぎてからはエネルギー切れを感じたが、食欲を感じなかったため、水ばかりを飲んだため、ますますペースが落ちてくる。最後はとにかく歩かずに走りきることだけを目標にフラフラ状態でゴール。記録はネットで3時間11分と、子供と一緒に走ってペースを落としていた時よりも悪い自己ワーストタイム。ゴール後は立っていられないほどで、レース後としては初めてもどしてしまうという消耗状態でした。

年々の体力低下には歯止めが効かず、次回の荒川フルマラソンでのボストンマラソン参加出場資格である4時間以内の記録は絶望的になったが、記録を度外視してもこのまま走り続けるのか、もう一度じっくり考えてみよう。

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2012年2月14日 (火)

北海道最終日

今日は朝里までの25キロ弱の比較的短い行程だが、帰りのフライトに乗り遅れると大変なので、早目にホテルをでる。石狩支庁まではバスに乗り、そこから歩き始める。
昨日は夜遅くまっ歩いたせいか、左足の捻挫の後遺症が痛んで、最初のうちは足ひきずるようになる。毎度のことでじきになおるはずなので、騙し騙し歩き出す。
昨日までとはうってかわった春の陽気で、すぐに羽毛服は脱いでしまう。といっても足元の氷が溶けるほどではないので、相変わらず何度も滑りそうになってヒヤリとする。
今日の行程は前半は石狩平野の郊外を行く単調なコースである。雪を積んだトラックが次々に通って堆積場に運んで行く。雪国の生活の大変さを垣間見せられたが、まあ瓦礫と違って、春になると溶けるのだから、これも季節の風物詩といったら叱られるかな
昼過ぎに銭函に着き、石狩湾がまた間近に見られるようになる。

Cimg3181

駅前の食堂で海を眺めながら、刺身定食を食べる。昨日はコンビニで暖めてもらった弁当もたちまち冷えてしまう寒気にふるえながら食事をしていたのとはえらい違いだ。

Cimg3183
食後はゴールの朝里を目指して歩きだす。9キロ程度なので、ゆっくり歩いても問題ないのだが、ゴールが間近だと思うとついつい急ぎ足になってしまう。
そうこうするうちに、見覚えのある朝里不動尊の停留所に着く。

This_year 今回のゴール                         

Last_year昨年の写真

一昨日の大雪によるバス運休がなければ、歩き残したところは全部繋がったのだが、再度残してしまった部分は来冬にでもまたチャレンジしよう。

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石狩湾を歩く

前日の運休の影響が心配されたが、無事に終点の厚田までバスに乗って行くことができた。厚田は小さな寒村に見えるが、それでも厚田を後にすると、数時間は人家がないので、やはりこのあたりでは大きな町なのだろう。

Cimg3173

今日は石狩湾に沿っての海岸歩きが続く。昨年の雄冬海岸のような凄まじい景観ではなく穏やかな眺め続く。

Cimg3174

特にこれといった変わったこともなく、夕暮れ時には石狩川までに達する。

Cimg3175 夕暮れの石狩川

なんとか予定どおり行程を終えて明日の最終日を残すだけとなったので、最終バスの時間を確認してから居酒屋で一杯やってからバスに乗り込んだが、ホテルの方向には行かず、あさっての方向に行ってしまうので、あわてて降りて、ホテルまで1時間以上歩く羽目となってしまった。

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2012年2月12日 (日)

大雪に翻弄される

町外れのバス停で泊まって、早朝のバスで前回歩き残した地点まで行くつもりだったが、猛烈な地吹雪で決心が鈍る。暫く迷ったが、ようやく出発の決心がつく。ところが肝心のバスが来ない。ヒッチハイクもやってみるが、たまに通る車も近くまでしか行かない車はばかりで不発であった。多分、大雪で運休になったのだろうと留萌にバスでかえる。
バスセンターで確認すると長距離バスは軒並運休だそうである。ところが留萌から先のJRまで運休になってしまった。代行タクシーでなんとか本線までたどり着く。札幌から石狩方面のホテルまでバスで向かったが、大雪のためホテルの少し先で打ち切りになるそうだ。明日は果してどうなることやら

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2012年2月11日 (土)

留萌から残した道を南へ

前回は留萌から道北にむかって大震災に遭遇したが、今回は歩き残した南部に向かう。あいにくの冬型の気圧配置で、烈風をまともに受けて頬が痛い。
9時過ぎにようやく増毛に着き、コンビニで酒とつまみを買って、まちはずれのバス停に入る。外は風がゴーゴーなっているが、ここは別天地で快適である。明日の天気はどうであろうか


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旭川

今日は旭山動物園から層雲峡温泉へ。今さら動物園などには行きたくもないが、雪まつりとあわせた定番コースとなっているようである。
呼び物となっているペンギンの散歩の見物で時間をだいぶ使ったり、他の動物を見て回っても、ホテルの送迎バスまでは時間が余る。休憩室がWiーFiを使える場所だったので、ネットで暇潰しする。

Cimg3146_2

層雲峡温泉では食後にライトアップされた氷瀑を見物に行くが、お目当ての大氷瀑でなく、人工のものだった。

Cimg3157 氷瀑まつりと花火

そこで翌朝、早起きして滝見物に出かける。滝までは意外と遠かったが、流星の滝や銀河の滝を眺められた。昨年来た時にはトンネルを通過して滝が見られなかったので、今回見られて良かった。

Photo 銀河の滝
ホテルに戻って食事をしてから、網走に流氷を見に行く家内と別れて旭川に向かい、第二ラウンドである昨年の北海道徒歩旅行の歩き残した部分の踏破の旅が始まる。

Cimg3166旭川駅前の氷の展示

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2012年2月 9日 (木)

札幌雪まつり

家内と札幌雪まつりに来ています。雪まつりは宣伝ほどのこともなく、一回くれば十分です(夜にもまた来ましたが)。午後には小樽に行き、家内のショッピングに付き合った。その後、寿司通りで寿司をたべから運河沿いのイベント「雪明かりの町」を見物する。昨年、道央を歩いて小樽に着いたときは時間が遅くなってイベントに間に合わなかったので、リベンジ?が果たせたことになる。

Cimg3076 タージマハール

Cimg3088 小樽の街

Cimg3096 小樽の運河と雪明かり

Cimg3100 小樽雪明かりの町

Cimg3108 夜の札幌雪祭り

Cimg3111

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2012年2月 4日 (土)

青梅調整失敗

青梅マラソン30キロを2週間後に控えてコースの試走に向かう。せっかくだからとクライミングシューズも持参するが、ボルダリングの関心はほとんど薄れてしまったので、適当にお茶を濁すことになるだろう。
案の定、予定していたエリアが日が当たらず岩が冷たかったので早々に切り上げて、試走に移る。
さすがに本番間近ということで大勢のランナーが走っている。自分も5キロくらいまでは気持ちよく走っていたが、だんだんと右足の親指の裏が痛くなってきた。カーッと熱くなる感じで耐えられない痛さではないが、カウンターブローのように効いてくる痛さである。知らず知らずに故障持ちの左足に体重がかかっていたのだろう。今度は左足の故障箇所に鈍痛を感じるようになってきた。「ヤバい!右足にちゃんと体重をかけなくっちゃ」と、靴下を脱いで親指を冷やすと、しばらくは痛みは引くのだが10分も走っていると、また痛くなってくる。
とうとう15キロ近くでリタイアして荷物のある出発点まで歩く羽目に。親指の裏をよく見たら水がたまっているようだ。水を抜けば多分良くなるのだろうが、試走以前の問題として足を治すことが先決だ。はたして本番ではどうなることやら?

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2012年2月 2日 (木)

GPS付きPDAの海外での利用

今利用しているPDAのGPSは最初から内臓されている通常の地図使用のものとフリーソフトをインストールして国土地理院の地図を使用できるようにしたものとの二つだが、いずれも国内専用で海外での使用はできないものである。GoogleMapを使用することはできないものかと探していたら、海外のソフトで画像データとして取り込めるものを発見し、これを別のソフトで加工するとPDAで読めるようにはなった。
MapgrabberGoogleMapの取り込み
2012020216460000 PDAでの表示
だがまだ問題は解決していない。GPSが機能しないのである。このGoogleMap取り込みソフトは位置情報も同時に取り込むとのことなので、機能しないはずはないのだが。ウ~ム
ところがソフトの製作者に質問したら解決策を教えてもらえ、GPSが無事機能。これで世界中どこでもGPSが使えるようになったぞ。ブラボー!

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久しぶりのフリークライミング

今日久しぶりにクライミングにでかけたが、予想されたこととはいえ、全く登れなくなっているのに愕然とした。
私より5才も年上なのに頑張って登っているAさんの姿を見て、消えかけていたクライミングの火が再びつきかけたのは事実であるが、これがさらに燃え上がるのかどうかは今はなんとも言えない。マラソンならば、マイペースでの完走で満足するのにも慣れてきたような気がするが、クライミングでは簡単なルートでお茶を濁すという気には全然なれない。やるなら徹底的にやるか、そうでなければ完全に足を洗うかのいずれかだ。
フリークライミングは格別生命の危険があるわけでもないし、やり過ぎにさへ注意すれば健康にもよいことだし、何よりも今夏ヨセミテを訪れるというモチベーションもあるのだから、少なくとも半年間はクライミングに力を入れてみよう。その後どうするかは、その時に考えてもいいだろう。
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