« カードリーダーによるファイル転送も不調 | トップページ | PDAのソフト拡充 »

2012年3月19日 (月)

3年ぶりにフル完走

2年連続で中止となった荒川マラソン(一昨年は前日の荒天でコース不良、昨年は震災直後のため)を走ってきました。

3年前の済州島マラソンで疑惑の年代別2位入賞(当時は60前だったのに60代とされてしまっていた)以来、フルマラソンの完走を行っていなかったので、7時間と制限時間の緩い荒川で記録よりもまずは完走を目指すことにした。この間、今の自分にとっては制限時間4時間と厳しい条件の大田原マラソンでは3回連続関門突破に失敗し、さらには冒頭の荒川マラソンの連続中止の他、昨年は長野マラソンも震災のため中止、満を持して臨んだ洞爺湖マラソンも前日の道路決壊で20キロで打ち切りとなるという不運の連続であった。その間の体力低下で自分が今どのくらいの時間で走れるのかを確認する上でも荒川マラソンは格好の大会である。

受付終了間際に会場に着いたので、スタート前には大勢のランナーが既に並んでいた。

Photo

記録を目指していた頃は仮装やメッセージ表現は不謹慎だと嫌っていたのだが、今回は最初から記録は度外視していたので、ゼッケンの下に「反原発」のメッセージをつけて走ることにしたのだが、気恥ずかしいので、走る直前に長袖の上にゼッケンとメッセージをつけた半袖を着ようと思ったら、安全ピンが背中と胸の両方を串刺しにしているため頭が入らない。スタート時間が過ぎているので焦ったが、以前のように先頭近くから走り出すわけではなく、スタート地点まで5分以上歩かせられるので、安全ピンを直す時間は十分あったのは好都合であった。

Photo_2

スタート直後は渋滞で最初の5キロは29分を要すが、ここまでは想定内で、ここからペースを上げていくつもりだったが、どうも思ったほどはペースが上がらない。それでも結構、ランナーを抜いていったので、この調子でペースを上げていこうと思っていたら、15キロ近くで古傷のある左足が痛み出す。やむをえずペースダウンして様子を見ることにする。そのため、今度は他のランナーに抜かれっぱなしになるが、ここはじっと忍の一字である。しばらくして足の痛みは治まってきたが、またペースを上げようとしても、一度落としたペースを戻すことは難しかったので、このままスローペースで走り続けることにする。

今日はスローペースで行ったのと後半の2キロごとの給水所を休憩所代わりにしていたため(以前は減速なしでの給水を心がけていたものだが)、いつもは地獄となる30キロ以降もさほど苦しまずに走ることができた。

タイムはなんと4時間31分のワースト記録であった。3年前の荒川よりもちょうど1時間遅いタイムである。今日は全力では走らなかったにせよ、3年間でこれほど体力が落ちるとは思わず愕然としてしまった。来月の長野では全力を出せば、もう少しはいいタイムが出せるかもしれないが、とても4時間を切ることは無理だろう。ボストンマラソンの参加資格を得ることは限りなく不可能に近くなってしまったが(3年前だったら楽々クリアできたのに、その時にエントリしなかったのが悔やまれる)、そろそろフルマラソンから足を洗う潮時なのか、記録は度外視して完走だけを目標に走り続けるのか思案のしどころである。ただ走ること自体はあまり好きではないので、完走だけではモチベーションが今ひとつというのも事実である。

|

« カードリーダーによるファイル転送も不調 | トップページ | PDAのソフト拡充 »

走り」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 3年ぶりにフル完走:

« カードリーダーによるファイル転送も不調 | トップページ | PDAのソフト拡充 »