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2012年3月 8日 (木)

城ヶ崎イサビリロック

仕事にあぶれてしまったので、城ケ崎にクライミングに行く。クラック(岩の割れ目のこと)の中級ルートが多くあって人気の高いイサリビロックである。さすがに春休み前の平日とあって貸切状態である。

Cimg3188

右の方の簡単な所から順番に登って行く。簡単といっても、8ミリの細いロープに墜落防止用の登高器をつけて一人で登っていると、ちょっとヤバイ場所に出会うとビビってしまってフンギリがつかず、すぐにロープにぶらさがってしまう。

最後はこのエリアの看板ルートであるイサビリクラックである。下の写真の赤いロープが垂れ下がっている部分の左側の2本のクラックである。両方ともグレードは同じ10cであるが、前に登った印象では右の方がやややさしかったし、左のクラックはべっとり濡れているのに対して右側は比較的乾いているので、右の方を登ることにする。

Photo

以前の記憶を思い起こすと、右ルートは最初が核心で、その後はさほど難しくはなかったはずであるが、最初の一手だけは左のクラックを使うのを思い出した。なんとそこはびしょぬれで、滑りそうであった。とたんに気持ちが萎えてしまい、腕もだいぶ消耗しているし時間も時間だからと、今日はこれで切り上げて次回まわしとして岩場を去ることとした。静かなクライミングができて楽しい一日であった。

城ケ崎は東京から行ける最も近いクラック登りのできる岩場である。それでも他の岩場比べると遠いが、PDAを携帯して公私おり混ぜた文章を書いていると、全く退屈しないので助かる。今夏登る予定のヨセミテはクラック主体の岩場なので、ここ城ケ崎には足繁く通うことになりそうだ。

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