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2012年6月26日 (火)

雌阿寒岳を目指して

20キロ離れた遠軽駅の始発に間に合うように早朝に出発。結構時間がかかり、ギリギリでセーフとなったが、毎度のことながらハラハラさせられる。
美幌で下車して、雌阿寒岳登山口までの標高差700メートル、距離60キロの道のりを行く。
今日は北海道に来て初めての夏空でようやく雨具なしで行動できる。
ひたすら我慢の登りで釧路市との境の釧北峠に着く。ここからさらに標高差100メートルを登らなければならない。途中で前方に望める雌阿寒岳に慰められながら4時過ぎに登山口に到着。山を登るには遅い時間ではあるが、急いで登れば、クマの活動が活発となる暗くなる前には降りてこられ_そうなので、すぐに登りだす。
樹林帯を抜けて岩綾帯に入ると広大な眺めが広がり、急いで登るには惜しいところである。頂上からは周辺の火山の異様な景色が見られていつまでいても飽きないが、時間がないので、写真をとってすぐに下山する。
Photo_2

下りも樹林帯まで来ると、暗くなりかけてきたのでクマよけの笛を吹き続ける。
登山口にはほどなく着いたが、これからどうしたものかと思案する。予定では少し離れたキャンプ場まで行くつもりであったが、折れたポールでぶざまなテントを人にみられるのもいやだったので、この温泉に泊まることにする。時間的に夕食は無理とのことなので、夕食は外で自炊することにした。暗闇の中でガスコンロをつけたりして、他の泊り客からは変な人だと思われたかもしれない。

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