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2012年11月 6日 (火)

石狩川

俳優のうじきつよしが石狩川を自転車で遡るという番組をテレビでやっていた。どうせ自転車で行ける所まで行っておしまいなのだろうと思ったが、大河の遡行をテーマの一つとしている自分にとっては見逃せないものであった。
ところがどっこい、舗装道路が終わって細いタイヤのロードレーサーではパンクが怖くて走りたくないような砂利道になっても平気で進んで行く(工具一式を積んだスタッフの車を従えているからできるんだろうけど)。やがて本流沿いの道が通行止めになっていると支流の大雪山方面に向かう(当初からの予定なんだろうけど)。そして山道になると、地元の精通者に案内されて、万年雪から滴る最初の一滴の地点まで登ったのは意外であった。
石狩川はヒグマが怖いので遡行を諦めていたが、番組を見たらやはり行きたくなってきた。石狩川を忠実に辿るのなら、石狩岳までということになるが、源流には道がないようだし、ヒグマも多そうなのでビビってしまう。それに100名山を片付けるのが先決だ。石狩川も支流にはなるが、トムラウシへの登路とするのが得策だろう。
100名山のうち北海道にある9座中で残るは4座だが、アプローチの短い羊蹄山や十勝岳はともかくとして、山奥深くに聳えるトムラウシや幌尻岳を登ることを考えると本当にヒグマは怖い。
まずは来年は信濃川の遡行をやり、石狩川は再来年以降となるだろうが、その時は、まずはヒグマに遇わないことを第一に考え、ヒグマとの遭遇可能時間を短縮するためにアプローチは自転車を使い、笛や鈴で人の接近を知らせ、それでも運悪く(良く?)ヒグマに出会った場合に備えて、撃退用のスプレーと格闘用のピッケルを用意するしかないか

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