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2012年12月30日 (日)

中山道木曽路を越えて1日目


年末は家内の実家の名古屋に行くついでに中山道を歩くのか恒例となってしまった。今回は木曽福島がスタートだ。昨日降った雪がだいぶ積もっている。
木曽福島の関所は江戸幕府の四大関所のひとつとして有名で、昨年も立ち寄ったはずなのだが、あまり記憶にはなく、その間に島崎藤村の夜明け前を読んで、主人公がたびたび足を運んだ場所なので、もう一度いきたくなって逆もどりとなるが立ち寄ってみる。中山道木曽路を越えて1日目
雪に覆われた関所のたたずまいは一幅の墨絵のような趣があった。上松を目指して再び中山道の旅を続ける。上松までは約9キロもある長丁場であるが、白銀をいただいた駒ヶ岳が眺められ退屈することはなかった。昔、名古屋にいた頃は四季を問わずここから駒ヶ岳によく登ったものである。
上松宿は奈良井宿ほどではないが、昔の家並みが残っていて街道歩きが楽しめる所である。近辺には寝覚めの床、小野の滝等の見るべき所も多い。
この日は妻籠宿への登り口である南木曽までを予定していたが、結局8キロ手前の野尻までとなる。今日行けなかった今回のハイライトである妻籠・馬籠の旅は大晦日に予定している。

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