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2012年12月31日 (月)

中山道木曽路を越えて2日目


1日おいた大晦日に木曽路の仕上げをすべく、5時過ぎに出発する。今日はいい天気だと思っていたのに、野尻に着くとどんより曇っている。いつの間にか雪が降ってきて、妻籠に近づくにつれて激しくなってくる。妻籠は観光地だけあって、こんな天気でも結構、観光客がいるし、飲食店も開いている。そんな一軒に飛びこんて、熱いそばで冷えた体を暖める。
中山道木曽路を越えて2日目

宿場を抜け出ると、とたんに人がいなくなる。馬籠峠までは雪道の登り坂であるが、さほどの苦労もなく峠に着く。天気が良ければ、恵那山の展望が楽しめるだろうに、残念である。行政区画としては、ここから先は岐阜県で木曽路ではないはずなのだが、なぜか馬籠宿までを木曽路としているようである。
馬籠宿は少しの下りで着くことができた。まずは藤村記念館を訪れ、夜明け前の描写を反芻する。
中山道木曽路を越えて2日目
土産物屋で家内の実家への土産を買い、おやきで小腹を満たしてから、中津川へ向かう。3年がかりの木曽路もようやく終えることができ、次回からはいよいよ美濃路の旅がはじまることになる。

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コメント

初めまして!
たまたまブログを読ませてもらいました。
2012年の大晦日に妻籠、馬籠にいらっしゃったとあり、同じ日に同じルートを辿っていたので思わず書き込みしました。
ところで、馬籠がなぜ木曽路なのかということですが、平成の大合併前まで馬籠のある山口村は長野県でした。
それ故木曽路なのだと思います。
島崎藤村筆の「是より木曽路」の碑も馬籠と落合の途中にある新茶屋にあります。

投稿: 半兵衛 | 2013年10月15日 (火) 17時44分

半兵衛さん、こんにちは

あの日は寒い日でした。
どこかですれ違っていたかもしれませんね。

島崎藤村筆の「是より木曽路」の碑は気がつきませんでした。馬篭から「夜明け前」の情景を思い出していましたが、当日は天気が悪くて恵那山が望めなかったのが残念でした。そこで先月、恵那山を登るとともに中山道を一応は踏破し終わりました。

投稿: vibram | 2013年10月15日 (火) 18時26分

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