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2013年1月20日 (日)

湯河原幕岩

Photoヒヒ岩(左の岩、左の赤線はナントヒヒ、右の赤線はトゥデイ)と大滝フェイス(右の岩)

超満員のバスを降りて岩場に向かうと、物凄い数のクライマーがおり、目ぼしいルートにはトップロープが張られていた。知り合いが、大滝で登っているとのことなので行ってみる。大滝は初めてだが、随分奥まった所にあるにもかかわらず、この辺りまでも盛況であった。

 

知り合いたちは大滝でリードの練習をやっていたが、我々は隣のヒヒ岩に取り付く。まずはトゥデイ5.10bを登る。下部は簡単だが上部はホールドも細かく、アップで登るには少々難しく、しばらく試行錯誤を繰り返した後に正解ムーブを見つける。右手アンダーで上体を上げて左上の甘いカチをとらえ、次に右足を上げて、カウンターバランス気味に体を支え、左手のカチに耐えながら、右手を飛ばして上部のカンテを叩くと同時に、体を左に振って体を支えると、後は上部のカチを保持できるというものである。ムーブさえわかってしまえば、やはり10bかなという気もするが、ムーブを探求する楽しさが凝縮されたルートであった。因みに、後で他のムーブも試してみたが、やはり、これが唯一の正解ムーブのように思えた。他の二人も苦戦して時間がかかったため、昼食はちょっと遅い時間となってしまった。

昼食後は、左隣のナントヒヒ10aを登る。下部はクラックをレイバックで登るのだが、スタンスが乏しいため登りにくい。上部のフェースもホールドが細かく、とても10aとは思えない。ヌンチャクをつかんだり、ボルトに乗ったりといったインチキを行って終了点へ。ああ情けない!他のメンバーもやはり苦戦し、二人が登り終えたのは最終バスの時間がせまる頃であった。

今日は岩場が超満員で思う存分登れなかったが、できれば今度は平日に来て、シャクシャインあたりを登ってみたいものである。

 

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