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2013年3月24日 (日)

最後の?フルマラソン完走

5、6年前からマラソンの記録が落ちる一方でモチベーションも全然なくなってしまったが、止めるきっかけがつかめずに今まできてしまった。今回の荒川マラソンは自分が初めてフルマラソンを走ったレースでもあり、今回で10回連続出場になるので、フルマラソンから足を洗うにはいい区切りになるという気がする。
荒川マラソンにはいろいろな思い出がある。まだサブスリー(3時間を切ること)を狙っていた頃(そんな時期もあったんだ!)、当時所属していたクラブの先輩のサブスリーランナーに食らいついて、折り返し点まではサブスリーペースで行きながら、後半に失速して死ぬほどの苦しみを味わったことや、翌年にリベンジを果たそうと、前半はサブスリーペースで行きながら、後半は猛烈な向かい風で走るどころではなくなってしまったことなどが懐かしく思い出される。その後は記録も低下傾向でサブスリーを狙うことは二度となくなってしまった。
さて今日のマラソンであるが、もう記録は度外視しているのでノンビリムードで、スタート時間になってもまだトイレの前で順番待ちしている始末だ(さすがにこんなことは初めてだ)。もっとも自分の今の記録ではスタート地点に到達するのに5分以上かかる(申告タイム順に並ぶため)ので問題はないのだ。
最後の?フルマラソン完走
走り初めてしばらくすると、満開の桜並木が見えてくる。そう言えば、初フルの時もいつにない早い満開で、ラン仲間と桜を見ながら打ち上げをしたものである。奇しくも最後のフルマラソンでも10年ぶりの早咲きに出会うとは、これもなにかの巡り合わせである。折り返し点あたりまでは比較的快調であったが、だんだんと疲れが溜まってくる。
最後の?フルマラソン完走
36キロ地点のレストステーションはシャーベットが食べられるのが有名である。記録を狙っていた頃には素通りしていたが、今日はもちろんじっくりと腰を据えてシャーベットを味わう。
最後の?フルマラソン完走
やおら立ち上がって走り出すと、もうひとがんばりでゴールが近づく。もうこれでフルを走ることもないのかと万感の思いである。
最後の?フルマラソン完走
ゴール後は、今までやったことがないことであるが、振り返ってコースに一礼する。それは今日のレースだけでなく、10年ちょっとの全レースに対してである。わがマラソン人生に悔いなしである。
最後の?フルマラソン完走

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