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2013年6月

2013年6月30日 (日)

吾妻連峰縦走二日目

吾妻連峰縦走二日目
テントをたたんで4時に出発する。相変わらず湿性植物が咲き乱れる池とうの間を木道が縫っていくが、見飽きたせいもあり、昨日ほどの感動はない。
稜線上はアップダウンも少なくなだらかなので、8時には連峰最高峰の西吾妻山に着く。100名山中81番目のゲットである。
展望のきかない頂上に長居してもしょうがないので、証拠写真を撮ったらすぐに下山を開始する。降りはじめて間もなく、昨日の一切経山以来となる他のパーティーと出会う。その後も数パーティーとは出会ったが、百名山の割には静かな山である。
白布温泉までの標高差1100メートルの下降は濡れた石ころだらけの歩きにくい道の上に展望もきかないつまらない道であったが、痛む足を騙し騙ししながら、昼前になんとか下りきる。
予定では白布温泉で汗を流してから帰るつもりであったが、ちょうど米沢行きのバスがやってきて、それをのがすと次は3時間後とのことだったので、そんなに長く風呂にも入っていられないとバスに乗り込む。おかげで随分と早い新幹線に乗れたし、汗臭くて隣の席の人に悪いかなという心配も、臨時電車だったためか、隣は空席だったために杞憂に終わってラッキーだった。

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2013年6月29日 (土)

吾妻連峰縦走初日

吾妻連峰縦走初日
何年か前に家内と浄土平に来たときに東吾妻を登ったのだが、帰ってから調べると、連峰の最高峰は西吾妻で、そっちを登らないと100名山を登ったことにはならないというわけで、今回仕切り直しに浄土平を再訪し、西吾妻を目指して連峰縦走を行うことになる。

一切経山までは登る人も多く道もはっきりしているのだが、そこから先で不覚にも道を誤ってしまい、途中で軌道修正したので時間をロスする。
浄土平の喧騒がウソのように、登山者は皆無となったが、ミズバショウ、ツツジ、イワカガミとつぎつぎに花が現れる素晴らしい縦走路である。道がぬかるんで多少歩きにくいのが難であるが。もっとも東大てん山頂の手前で余地平からの道と合流すると木道が現れて歩きやすくなる。
当初の予定では西吾妻小屋まで行くつもりであったが、時間的に無理なため、東大てんを越えてしばらく行った木道脇の平地にテントを張ることにする。草花を避けて環境には気をつけて設営したので、小屋まで辿り着けなかったということで許してもらおう。

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2013年6月23日 (日)

祝、世界遺産登録

祝、世界遺産登録
インド登山の高所順応トレーニングで富士山に来たら、偶然にも昨夕、世界遺産登録とのことで、山頂から祝、世界遺産登録のメッセージとともにブログを投稿します。

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2013年6月10日 (月)

ジョギング for ダイエット

1週間あまりの東北クライミングツアーでたいして運動もしていないにもかかわらず、美味しい食事とお酒でカロリーを摂りすぎたようで体重が大台をかなり超えてしまい、これではいかんとジョギングに出かける。ダイエット目的のジョギングなどした記憶はないが、これも加齢のなせる業か

コースは久しく走ってなかった鷺ノ宮までの往復とする。高校生の時によく走った往復3.5キロのコースで、ベスト記録は14分ちょうどと記憶しており、数年前までだったら、軽く破ることができたであろうが、途中で横切る早稲田通りの交通量が増えて、信号待ちの時間がでてきたので、本気で走っていた当時は練習コースには使わなかったのだ(距離も短すぎたし)。もっとも今では本気で走っても20分を切れるかどうかわからないし、今日は時計さへ持ってきていない。
走る前は億劫でも、いざ走りだしてみると、時間を気にずにのんびり走るのも悪くはないなと思ってしまう。走り終わって一風呂あびてからのビールのうまさは格別である。おっといけない。せっかくのダイエットが元の木阿弥になってしまった!?

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2013年6月 8日 (土)

クライミングツアーの置き土産

クライミングツアーの置き土産
クライミングツアーから帰って徐々に疲れがでてきたようです。
たいしたところは登れませんでしたが、天候に恵まれ、観光も楽しめて満足すべきものでしたが、ひとつだけマイナスの置き土産がありました。それはツアー中でも、急な仕事に対応できるようにと、ウルトラブックをザックに詰め込んだら、液晶にヒビが入って画面に黒い部分ができてしまったことです。メーカーに問い合わせたら、保証の対象とはならずに本体価格に近い修理代がかかるとのこと。そんなにかかるんだったら、元々、外出時にちょっと見る程度の補助的な使い方をしているだけだから、このままでもいいかなというきもしてきた。ネットで調べると、かなり安く液晶を交換する業者もあるようなので、その見積り額を見た上で判断することとしよう。

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2013年6月 7日 (金)

東北クライミングツアー( 侍浜二日目)

東北クライミングツアー(<br />
 侍浜二日目)
早いものでツアーの実質最終日となってしまった。
他の二人は昨日と同じ場所にルートクライミングに出かけたが、私は一人でボルダリングに向かった。
ガイド本に載っている地図にあるボルダーを探し回ったか見つからないので、適当な岩に課題を設定して楽しむ。何本か登って満足したので、切り上げてキャンプ場に戻りルート組と合流して、侍浜を後にする。
久慈で食事と買い物をしてから、一路東京方面を目指す。長かったツアーもようやくピリオドを迎えることとなった。

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東北クライミングツアー( 侍浜一日目)

東北クライミングツアー(<br />
 侍浜一日目)
東北クライミングツアー(<br />
 侍浜一日目)
岩泉のホテルを出て1時間ほどで侍浜に着く。岩場の場所がわからずうろうろして1時間あまり時間をロスする。ようやく見つけて展望台下の取り付きに着き、5.8のルートでアップを終えたところでポツポツと雨が降りだす。しばらく待っていたが、やむどころか強くなる一方なので、キャンプ場に戻り、屋根のある所で雨宿りをしながら昼飯を摂り、このまま雨が止まなければ、久慈の町に戻ろうかと話していると、雨も止んで薄日も差し出した。すぐには壁は乾かないだろうが、一応は壁に戻ることにした。そして壁に戻ってみると、南向きのこともあって乾きは早かったので、クライミング再開となる。
私は三ツ星の10aルートを登る。中間部までは実に快適で、最後の被り気味の部分はちょっぴり辛くて面白かった。

雨による中断もあって午後はこれ一本で終わりとなり、後はNHKのドラマ「あまちゃん」の舞台となっている小袖海岸に出かけたり、市内の土産物屋を見て回ったりと、すっかり観光モードになってしまった。

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2013年6月 5日 (水)

東北クライミングツアー( 岩泉)

盛岡を早朝に出て、9時頃には岩泉ひょうたんケーブに着く。といっても我々の実力では大洞窟を登ることはできないので、その隣の若葉エリアで5.8から5.11aのルートを今日も1日4本と決めて登った後、せっかく来たのだからとモダンエリアから発掘エリアまで見物して回った。さらに帰り道の途中から、今日登った岩場の全容が眺めてからホテルに向かった。
東北クライミングツアー(<br />
 岩泉)
今夜は久しぶりに柔らかい布団で寝られるぞ

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東北クライミングツアー( 三崎海岸二日目)

三崎公園のすぐ下にボルダーエリアがあったので、他のメンバーには先に昨日と同じ場所に行ってもらい、一人でボルダリングを楽しむ。
東北クライミングツアー(<br />
 三崎海岸二日目)
高さは4〜5メートルで上部はハングしているが、ホールドがガバガバなので快適に登れる。ただ最後に登った課題は上部のハングの乗越で下を見ると、落下したらマットの外に飛び出してしまうことに気付き、ちょっぴり緊張する。
ボルダリングを終えて仲間のもとへ向かう。簡単なルートを登ってから10dをトップロープで登ろうとするが、右に回り込むルートどりがわからず断念。そこで昨日敗退したガンズキに再トライすべくトップロープを張る。三手目を左手で取るところがどうしてもうまくいかず断念。これで三崎海岸のクライミングは全て終了。岩泉を目指しての長駆のドライブとなる。高速には乗らずに一般道を通って行ったので、田園風景の中を進む観光モードであった。ついでに角館では武家屋敷街にも立ち寄るおまけ付きであった。
盛岡には夕方に着き、まずはコインランドリーで洗濯を行い、その間に名物の冷麺を食する。自炊が続いていたので久し振りの外食であった。食後は洗濯物を回収して、郊外の公園の駐車場に車を停めて、車内でサッカーのオーストラリア戦を観戦する。終了後は利用時間外だとして公園の管理人に追い出されないように早めにライトを消して寝てしまう。

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2013年6月 4日 (火)

東北クライミングツアー( 三崎海岸一日目)

同行者のAさんが昨日ダニに噛まれ、Mさんに付き添われて医者にいくことになったので、私一人でいそしぎエリアにトップロープを張りに行く。
Photo_2
ところがいそしぎエリアに行ってみると、トップロープを張れる状態になく、ルートも長くグレードの割には難しそうなので、有耶無耶エリアに目標を変更することにして、間もなく合流したMさんたちと一緒に有耶無耶エリアのお立ち台からのルートにトライ。まずはカサブランカ5.9を登るが、最後の垂壁は10前半という感じであった。その後、イルカショー5..11aをトップロープで登る。
午後は左の10c/dを登る。垂壁から傾斜が落ちる所がふんぎりが必要だったが、なんとか頑張る。次にイルカショーの右の11a/bをトップロープでトライするが、下部のハングを越えられずに敗退。時間も3時を過ぎたし、翌日への疲労を残さないために1日4本と決めてあるので、本日もこれで終了。
貸し切りの三崎海岸を後にしてキャンプ場に戻り、日本海に沈む夕日を眺めながらのカレーの夕食はキャンプの醍醐味である(といっても寝るのは車の中だが)。

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2013年6月 3日 (月)

東北クライミングツアー( 山寺二日目)

山寺の旅館を8時前に出て、岩場に向かう。今日は一番乗りだったので、目標のルートである壱番11bに取り付けるだろうと、アップに昨日も登った逃げまくり10aを終えて壱番に向かったが、下から登ってきた女性がいきなりアップで壱番を登ってしまう。おかげでルートどりがよくわかった。
いざ我々の番で取り付いて見ると、ホールドはガバばかりだし、特にムーブが難しいわけではないのだが、さすがに初めてなので、どうしてもテンションが入ってしまう。Photo
ただ何回かトライすれば完登できそうな気がしたのでそれだけで満足してしまった。その後は数本登っただけで本日の打ち止めとする。

今夜は次の目的地の三崎海岸を目指して一路酒田方面に向かう。酒田のスーパーで買い出しをして三崎海岸に向かう途中に鳥海道の駅があり、道路を挟んでコンビニが、近くには温泉もあるという好立地のため、今夜のねぐらとすることを決めた。スーパーで買った食材で夕食を作り、地酒を酌み交わして夜遅くまで語り明かす。

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2013年6月 1日 (土)

東北クライミングツアー( 山寺一日目)

東北クライミングツアー初日は吾妻PAで仮眠してから山寺に向かう。山寺は観光地としても有名だが、クライミングの対象となっているのは、そこからちょっと離れた所にある。土曜日だというのに我々を含めて3パーティーが取り付いているのみである。まずは御前前岩の奥の細道10aでアップ。
次にお目当ての仙人洞に移る。壱番11bをやりたかったが、他の2パーティーも仙人洞を登っていてルートが競合するため右側の競合しないルート10a〜11aを登って本日は終了。
東北クライミングツアー(<br />
 山寺一日目)
町に戻って旅館に入るまえに山寺を参拝。数年前にもツアーで一度家内と来たことはあるが、今日は時間におわれることなくゆっくりと過ごす。
東北クライミングツアー(<br />
 山寺一日目)
旅館に着いてからは、ビールで乾杯してから風呂に入り、夕食の山菜の天ぷらや芋煮に舌鼓を打って充実した一日を終える。

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