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2013年7月29日 (月)

アグラ観光

タージマハーッルは33年前にインドに来た時に二度も観光するチャンスがありながら行かず仕舞いに終わって、ずっと宿題をやり残したような気分でいたところである。

朝7時出発ということでホテルの朝食には間に合わないので、サンドイッチを部屋まで持ってきてくれる。

予定どおりホテルを7時に出発。アグラ目指しての長距離ドライブだ。ガンジスの支流ヤムナー川沿いに下っているはずだが、離れているためか道路から川は見えず、あまり変化のない平原地帯を進んでいる感じだ。

途中で給油するために停車している時に車の窓に猿がよじ登ってきたので思わず写真を撮ったら、窓の外で猿の持ち主が騒いでいる。見世物だと気づいて20ルピーを窓から投げると、100ルピーだとどなっている。だましの手口に乗せられて言い値どおりに払うのも腹立たしいので、もう20ルピー出してノーと言ったら、むこうも諦めたようだ。

アグラまでは意外と時間がかかって12時過ぎに着く。地元のガイドと合流してタージマハールに向かう。周辺は一般車乗り入れ禁止とのことで、専用の電気自動車に乗り換える。その際に少年からタージマハールの本を売りつけられる。最初は買うつもりはなく、少年が1000ルピーというので「高い」と言ったら、「じゃあいくらか言え」というので、適当に500ルピーと答えたら「OK」と言われて一杯食わされてしまった。まあ33年越しの宿題を果たすんだからいいか。

写真では何度も見ているが、やはり実物の素晴らしさは格別である。惜しむらくは、ガイドのスケジュールに従っていくために、ゆっくりと鑑賞できないことである。もし再訪することがあったら、現地に1泊して満月のタージマハールを鑑賞したいものである。
P1020197

昼食を挟んで後半はアグラ城に行くのかと思いきや、お決まりのショッピングである。もう買わないわけにはいかないので、なるべく嵩ばらないものをいくつか買って、早々に店を出る。タージマハールを見た後ではアグラ城もつけたしの感がなきにしもあらずで、おまけにガイドの説明を理解しようと務めるのにも疲れてしまい、早く終わってほしいとさへ思ったりもした。

16時半頃にはアグラを発ち、デリーへの長い々々ドライブが始まる。約5時間でデリーのホテルに戻る。デリー滞在中にお世話になったドライバーにチップを渡して前半戦が終わり、明日からは完全自由旅行の後半戦が始まることになる。

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コメント

vibramさん、観光も大変ですね~
特にお土産屋が大変そうです。
帰りの飛行機に積めなくなると大変だから気を付けてね~
タージマハールはストック・カンリの次に楽しみにしていたので残念でした。

この先も気を付けて旅を続けてください。

投稿: mikko | 2013年7月29日 (月) 17時34分

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