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2013年8月10日 (土)

ルンビニ

昨晩泊まったホテルはwifi可能ということであったが、教えてくれたパスワードが違うか接続できなかったが、夕食に入ったレストランがwifi freeだったので、そちらの方で用事が足りて不都合はなかった。ホテルに戻ってしばらくすると、雨が降ってきて夜中には本降りとなったが、明け方には止んでいた。

バスの出発時間よりもだいぶ早くホテルを出たのでバス乗り場までは歩いて行く。昨日は車で行ったので短く感じたが、歩くと結構あった。途中で何度も道聞いてやっとたどり着く。係員らしき人に教えてもらったバイラワ行きのバスに乗ろうとすると、別の係員らしき人に連れて行かれて、別のバスに乗ってしまうことになる。しかも、8時発車のはずなのに、7時半に出発してしまうし、私が座るべき座席番号がない。想像するところでは、後で私をバスに案内した人は、私からバス代を預かったホテルにバス代を請求する権利を私が予約したはずのバス会社から横取りしたのではないか?もっとも横取りされた会社も私が予約した席は空くので他の乗客に売れば、実害はないことになる。この推測が当たっているかどうかは確認するすべはないが

ポカラを出発したバスは途中バイラワに向かうなら南に向かうはずなのに東に向かっている。あれ、たしか昨日見た景色だぞ。GPSで確認しても確かに昨日の道を逆走している。一瞬カトマンズ行きなのかという疑念も生じたが、車掌は私の切符がバイラワ行きであることを確認しているはずだから、そんなことはあるまい。迂回していったほうが、途中で客をたくさん拾えるからだろうか。私が本来乗るはずだったバスは最短距離を行ったのかもしれないが、早くバイラワに着いたからといってしょうがないといえばそうなんだけど
なんかここ何日間かはおんなじ道をいったり来たりしている気がする。中でもカトマンズからボカラを結ぶ道からバラプトゥールに分岐する道は四日連続で通ることになる。

カトマンズからの道と合流するあたりでは今日も渋滞となり、通過に2時間近くかかった。
Photo
バラプトゥールに着き、ここで目的のバイラワが位置する西に進路を取ったので一安心。東に進路を取ったらネパール入国初日に逆戻りするところだ。これでよほどのことでもないかぎり、今日中にバイラワに行けることを確信した。

バイラワの町に入りかけた頃に車掌がルンビニ(釈迦生誕の地)はここで乗り換えるのだと教えてくれる。今日はバイラワに泊まって、明日ルンビニに行ってもいいかなとも思っていたが、このまま乗り換えていけるんだったら、その方が好都合とあわてて下車する。教えられた方向にバスが何台か止まっていたので、ルンビニを連呼したら、乗るべきバスを教えてもらえた。
今日もハラハラドキドキの1日だったが、終わり良ければすべて良し、予定以上の成果をあげることができた。
ルンビニは世界遺産にも登録されているところだから、観光地かなと思ったら、全くの田舎の村落であった。村に入る手前には観光客向けのホテルもあったが、村にはショボいロッジがあるだけだった。観光客はだれもおらず、当然客引きもいない。というか、そのロッジに泊まるしかないのである。

翌日はロッジの人がバイクで釈迦の生誕地であることを記したアショカ王の石柱や日本の寺を案内してくれて、ネパール観光の目的は達成できた。
ルンビニ
天上天下唯我独尊
Photo_2 釈迦の実在を証明したアショカ王の石柱
Photo_3 日本寺妙法寺

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