バイラワの休日
ルンビニをローカルバスで午前中に出てバイラワに戻り、ニルバーナという三ツ星ホテルに泊まることになった。一泊5千円というと日本のビジネスホテル程度だが、ネパール入国以来、意図せざる安宿泊まりが続いたので、最後くらいはそこそこの宿に泊まりたかった。ここから4キロほど行った国境沿いのスノウリの方が、翌日の行程を考えると便利かもしれないが、スノウリにはろくなホテルはないだろうから、また安宿になってしまいそうなので、バイラワに泊まることにした。それにニルバーナというホテル名はサンスクリット語で涅槃のことだが、今日はルンビニで釈迦の生誕の地を、明日はクシナガールで終焉の地を訪れるに際しては、なんとピッタリした名前ではないか。
ホテル外観
ホテル室内
ホテルの雰囲気もなかなかよく、設備も今までの中では一番である。バスタブ付きというのも今回では初めてある。
日中は暑いのでホテルの中でブログ書きや読書で過ごし、夕方多少は暑さが和らいでから、バイラワの町に出る。インドとの交易で栄えて活気のある町である。
ネパール最後の夜だということで、ネパール名物モモを食べる。ストックカンリのBCへの途上でも食べたが、あの時は具は野菜だったのに対し今日は羊肉である。また形状も前回は日本の餃子に似ていたが、今回は丸い団子状である。いずれも美味である。
勘定の時に手持ちのネパールルピーが足りるか心配になったが、なんとか250ルピー(約250円)は手元に残った。明日の朝食はホテル代に含まれているし、ホテル代はドル払いなので、国境までサイクルリキシャに乗ってもおつりがくるだろう。もっともガイドブックによると、このあたりではインドルピーも使用可能なようなことは書いてあるので、未使用のインドルピーはかなり持っているのだが(法律上はインドルピーの国外持ち出しは禁止されているらしいが)。
(追記)
不調だった画像縮小ソフトが直りましたので、登頂日以降について新たに画像を挿入しました。特に登頂日については写真の枚数を多くしました。
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