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2013年9月14日 (土)

流れ流れて山スポへ

三連休は錫杖岳にクライミングに出かける予定であったが、低気圧が西から近づいてくるということで、比較的天気が見込めそうな城山に土日に出かけることに変更した。
ところが直前になって小笠原付近に台風が発生し、関東地方を直撃するとの予報でおおいに慌てる。ただ金曜の予報では土曜の伊豆地方の降水確率は30%だったので、土曜だけなら登れるだろうと予定どおりに土曜の早朝に杉並の自宅を出る。
狛江でYさんにピックアップしてもらって東名に向かう。携帯で連絡をとると、神奈川勢3名も平塚を出発したとのことだし、東名はさほどの渋滞もなく、ここまでは順調に進むかに思えた。ところが、御殿場付近に差し掛かると、よもやの雨がフロントガラスを濡らし、一気に暗雲が立ちこめる。

城山下に到着するとやはり雨が降っている。間もなく神奈川勢も到着し、今後の予定を相談する。Yさんのスマホの情報では雨が止む可能性はないとのことで城山撤退を決定。神奈川勢の話では湯河原も雨が降っていたとのことで幕岩もあきらめ、人工壁しかないかと戻り始める。ところが三島まで戻ると雨も止んでいる。これならば沼津の鷲頭山ならば登れるかもしれないと一縷の望みをかけてまた南に進路を向けるが、岩場の登り口までくると、やはり小雨が降り出したので、ここもあきらめ、大倉にある山岳スポーツセンターの人工壁に行くしかないという結論になる。

東京勢は実に200キロ以上の道のりをかけての山スポ詣でとなってしまった(神奈川勢も大回りであることに変わりはないが)。実は今回のメンバーのうち、私を含めて3人は今週の水曜日にも、幕岩が雨で山スポのお世話になったばかりで、こんなに頻繁に山スポのお世話になるとは思ってもいなかった。

山スポに着いたのはお昼過ぎで、昼食を食べてから登り始める。二面あるうち、右側の垂壁の方は講習会で貸し切りとなっていたので、左側の前傾壁で各自が自分に合ったルートを思い思いに登り、あっという間にセンターの終了時間の5時となる。

気象庁の予報に振り回されて散々な目にあってしまったが、最終的にはなんとかそれなりに楽しめたのは山スポのお陰で感謝々々である。
P1170912

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