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2013年10月 2日 (水)

中山道御嵩宿〜鵜沼宿

御嵩駅は零時ちょうどに駅構内が自動的に消灯となったので良く眠れたが、始発が5時過ぎなので早起きさせられてしまった。
前夜は遅く着いて良く見られなかったので、宿場内をゆっくり見物してから出発する。次の伏見宿は隣のような感じですぐに着くが、国道が宿場だったところを通ってしまったためか、昔の面影はほとんど失われて見るべきものはさして見当たらないところである。

伏見宿の少し先で、木曽川が近づいてくる。中津川の手前で別れて以来の久しぶりの再開である。

木曽川を渡ると太田宿である。こちらは、資料館等の施設が充実しており、昔の建物もかなり残っている。そのうちの一軒が蕎麦屋を営んでいたので、もりそばと天ぷら盛合せを注文する。そばは地元産の材料を使っているそうで、なかなかコシがあり、天ぷらもさくさくとしてうまかった。

次の鵜沼宿までは10キロ以上あるが、国道を行くので単調である。そこで土手に上がって見ると、足下には木曽川、対岸には岩肌という素晴らしい景観が眺められた。このあたりは本番のライン川になぞられて日本ラインと呼ばれている所である。まだ若い頃に今は亡き両親が当時の勤務地の名古屋を訪ねてきた時に、ライン下りを案内したこともあったので、この辺りも通ったのかもしれない。
P1020625

土手はそのうちに消えてなくなり、また車道歩きに戻る。トンネルを過ぎたあたりにあるらしい旧道の分岐点を見落としてしまったので、そのまま国道を進む。

鵜沼駅の少し先で小道に入ると旧道に戻れた。こちらも昔の家並みがかなり残っている。ここまでで、今日の最低限のノルマは果たせたが、予定外の十三峠越えなどもあって行程が遅れきみなため、少しでも距離を稼いでおこうと、国道が名鉄線と交差する所にある駅の所まで小一時間かかって歩いて、今日のゴールとした。

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