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2013年10月23日 (水)

未踏の百名山の攻略法

百名山も先日の火打山で85座を踏破し、15座を残すのみとなった。遠方または奥深い山ばかりが残ってしまったということはあるが、その気になれば1年以内に全てを踏破することも不可能ではない。ただ単に数を稼ぐだけの登り方はしたくない。別に全てをバリエーションルートからというつもりはないが、ある程度充実した内容を伴った上での登頂を行いたい。

15座全てについて予定がたっているわけではないが、次の山についてはほぼ計画ができている。

・水晶岳
・三俣蓮華岳
水晶岳は主稜線から離れているが、これを主稜線からピストンするのでは味気ない。やはり黒部湖からスタートして尾根の末端から取り付いて主稜線に達したい。一方、三俣蓮華岳は10年近く前のトレランをやってた頃に、裏銀座〜表銀座24時間内踏破を目指した時に本来は登っているはずだったのだが、夜間で道を間違えたために、稜線を通らずに黒部源流経由で巻いてしまったものである。そこで水晶岳から三俣蓮華岳を経由して槍ヶ岳まで裏銀座を縦走し、さらには10年前には上高地へ降りてしまって断念した表銀座方面への縦走を続け、さらには一般縦走路のある餓鬼岳まで長駆することを目論んでいる。24時間以内などという制約はないので、天候と体調さへ許せば可能であると思う。

・大峰山
大峰山は奥深い山であるが、道路が奥まで延びているので、車を使えば日帰りも可能らしい。もっとも自分は車を使えないし、そんな安易な登り方はしたくない。ここはやはり奥駆けしかないだろう。吉野から熊野大社まで通常は4、5日を要するらしいが、今の体力でどこまでできるかも試してみたい。ことさら、荒行として行う修行僧の真似をするつもりはないのであるが、余力があれば、さらに高野山まで熊野古道を歩いてみたいとも思っている。

・トムラウシ
単独に登るだけでも日帰りでは無理な奥深い山であるが、もっとスケールを大きくして、石狩川を河口から自転車でツーリングして、行ける所まで行ったら、そこからは歩いてトムラウシに登頂することを考えている。

・霧島山
・開聞岳
いずれも手軽に登れる山でバリエーションの対象ともならないようだが、宮崎県北部まで到達している日本縦断徒歩旅行の仕上げと絡めて登っていくつもりである。両方を併せ行うことは、足に故障を持っている自分にとっては足の負担が大きいが、まあ頑張ってみよう。

・浅間山
噴火活動のため、長らく頂上付近は立ち入り禁止となっていて、頂上手前の前掛山登頂をもって百名山登頂とみなすことが一般的であるが、他人はいざ知らず、自分自身にとっては、それはインチキだと思っている。それに関東国境尾根縦走と併せて浅間山登頂を行おうとしている自分にとっては、浅間山本峰を越えないことには話にならないのである。30年ほど前には浅間山本峰にも登ることができたようであるから、今後もいつの日にかは浅間山本峰に登れる日が来るだろう。
自分の山登りが可能な年数は最大でもあと20年だろう。それまでに浅間山本峰登山が可能になっていれば、関東国境尾根縦走の仕上げと百名山達成の同時進行も夢ではないかもしれない。

他の8山については計画未定であるが、適当なバリエーションルートがなければ冬山登山でもするか

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