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2013年11月 1日 (金)

信濃川(南佐久まで)

今夜はテントか駅のいずれかで時間的制約がないので、ゆっくり出発する。午前中は楽しみにしていた川中島の古戦場巡りまでしてきた。長篠、関ヶ原とともに戦国時代の三大決戦と勝手に私が呼んでいるが、いずれも今年行くことができた。ただ長篠の戦いは物量に断然すぐれた織田軍が武田軍に対して一方的に勝利したものであり(鉄砲の三段打ちはなかったという説が有力のようだ)、関ヶ原の戦いは西軍の主力となるべき毛利三家が裏切りや戦闘不参加となって中途半端に終わってしまったのに対して、川中島の戦いは戦国時代きっての名将ががっぷり四つに組んだことが特徴である。ただ、北信濃の支配をめぐって何度も行われた戦闘も、本気で相手を倒すつもりはなく、家臣団の結束を固めるためのものだったという説もあるようだ。

信玄が陣を敷いた八幡野だけでなく、謙信が陣を敷いた妻女山まで登って戦国の時に思いを馳せた。
信濃川(南佐久まで)八幡野史跡公園(信玄と謙信の一騎打ちの像)
Photo妻女山からの眺め

信濃川も千曲川と名前を変え、川沿いの道は北国街道の旧道にもなるので、街道の旅も楽しめるおいしい所である。
Photo_2

その後も幹線道路を行かずに土手の道を行ったりしたので、時間ばかり食ってしまった。小諸から先は、川が広範囲にわたって幾筋にも分かれて流れていくので、どこを通るべきか悩んだが、だんだん暗くなってくるので、そんなことにはかまっておられず、確実に行ける国道を利用することにした。ひたすら国道を進んでいるうちに夜9時をまわったので、南佐久のとある駅で仮眠することとなった。

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