« プラナン五日目 | トップページ | 帰国 »

2014年1月14日 (火)

プラナン6日目

同行者二人は相変わらず体調が悪いようだが、私のビレイには付き合ってくれることになった。

そこでウェストのThaiwand Wallを登ることになった。
Thaiwand_wall
眼下に海を臨む素晴らしいロケーションであるが、頭上の何段にも連なるオーバーハングのスケールに圧倒されたことや、自分1人だけが登ることによるテンションの低下のため、なかなか登る気にならず、一番迫力のない左端の6a+(10c)のルートでお茶を濁すことにした。

下部は簡単だが、上部の棚に上がる直前がやや難しく、10cは妥当なグレーディングである。これで多少調子がでてきたので、中央右側の25メートルの長い6a+のルートも登ってみることにした。ただこちらは長いだけで核心と言える部分がなく、少しグレーディングが甘いのではないかと感じた。

今日は難しいルートを登る気がなかったので、エリアを変えてWees Present Wallに移動する。こちらは6a+のルートを登ると、終了点が7aのルートと同じなので、7aのルートをトップロープでトライできると期待していたが、物凄い人出だったので早々に退散してイーストの安レストランに昼を食べに行った。

昼食後にメンバーの1人が1日早く帰るということで、今晩のフライトに乗るためにクラビ空港を目指して、乗船していった。

今回のスケジュールもこれでほぼ予定通り終え、ツアーの思い出を反芻しながら最後の夜を過ごすところであるが、ここで恐れていた事態が起こりかねない状況になってきた。タイの反政府デモが15日までに首相が退陣しない場合には航空管制を占拠する動きに出たという衝撃的な情報である。そんなことになれば帰国は大幅に遅れてしまうが、やきもきしてもいたしかたない。幸運を祈るのみである。

|

« プラナン五日目 | トップページ | 帰国 »

フリークライミング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: プラナン6日目:

« プラナン五日目 | トップページ | 帰国 »