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2014年2月22日 (土)

しまなみ海道

しまなみ海道
前から自転車で行ってみたかった「しまなみ海道」に行ってきました。始発の新幹線で新尾道で下車する。そのまましまなみ海道に向かってもよかったのだが、せっかくだからと尾道に立ち寄る。セットで観光地となっているお隣の倉敷は昔の家並みなどが残っているようだが、尾道はあまり見るべきものはないようだ。林扶美子等の文学ファンならばそれなりに興味深い町なのだろうが、そのような高尚な趣味を持ち合わせてない私にとっては期待外れの所でした。
それでも歴史博物館や映画博物館を見て昼食をとっていたら、尾道出発は1時近くになってしまった。

尾道大橋からスタートすべきなのだが、海岸沿いの案内板には新大橋は自転車通行不可とあるし、旧大橋は有料とのみ書いてあって通行可否は不明である。橋は随分と高い所にあって、そこまで登ってから通行不可となるのはかなわないなと思っていたところ、対岸の島までのフェリーがあったので、それに乗ってしまったが、それはそれで趣のあるものであった。庶民の足なので110円という安さであるが、すぐに対岸に着いてしまう。ここからがしまなみ海道の始まりである。大橋からの自動車専用道は島の真ん中を直線で突っ切っているが、一般道は海岸沿いに大回りして橋のたもとから螺旋状に登って大橋に合流するようになっていて料金は50円〜200円である(ただし料金所は無人)。四国本土までは6〜7の島があり、のどかな島の風景を楽しみながら進んで行ける。明るいうちには四国本土に着けるかなと思っていたのだが、最後の大島にたどり着いた時には既に薄暗くなってきた。暗闇の大島を黙々と進むと四国本土の今治の灯りが見えてくる。最後の来島海峡の
大橋は5キロ近くはある長大な橋であった。今治の市街地に入って最初に見つけたホテルに泊まってしまう。久しぶりの四国旅行の始まりである。

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