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2014年5月10日 (土)

K2初登頂の真実

退院こそしたものの、まだケガの箇所が多少は痛むので、山に行ったりサイクリングをする気になれない。たまたま今朝の新聞で「K2初登頂の真実」という映画が今日から上映されるという記事を読んで、歯医者で治療を受けた後、有楽町の映画館まで足を延ばした。
K2

この映画の主人公の一人であるワルター・ボナッティは自分が若い頃に最も憧れたクライマーだったが(それに続くのはヘルマン・ブールかリオネル・テレイかな)、彼を主人公としてモンブラン・フレネイ中央岩稜の悲劇を描いた「さらば白き氷壁」も若い頃に見て印象に残っている。

K2初登頂の経緯については有名なので映画のあらすじは書かないが(知らない方は映画を見てください)、ガッシャーブルムに行った時は、コンコルディアでは、行き帰りともK2の頂上付近しか展望がなく全容を眺めるチャンスがなかったが、この映画で存分眺められたのは良かった。

本格的な山岳映画は数年前に上映されたメスナーのナンが・ルパール壁を題材とした「運命の山」以来であるが、今年はこの後に、6月にはエベレスト初登頂、9月にはアンナプルナ南壁での遭難救助を題材とした映画と目白押しである。一体どうなっちゃているんだろう。

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