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2014年7月15日 (火)

ヒサゴ沼

ヒサゴ沼
4時出発のつもりが準備に手間取り五時になってしまった。平地用の地図で登山口とおぼしき地点をマーキングし、ナビでコース設定すると12キロと出てくる。本当に登山口の場所が正しいのか半信半疑である。

四キロばかり進むとコース設定した道はゲートが閉まっており、右に曲がっている高天原温泉への道だけが通れるようになっている。ゲートの隙間から自転車を通しての、これからは後ろからの車を気にせずに行けるぞと思ったのも束の間、何台かの車に追い抜かれる。あれ、どうやってゲートを通過したんだろう?地元の人は特別扱いなのかな。
まあ自分の通っている道が誰も通らない道ではないことがわかっただけでもよかった。

ナビの終点近くまで来ると車にが何台も停まっているのが見える。近づくと沼の原登山口の標識のが見えてくる。間違えてなかったのだとホッとする。

登り出してしばらくは急登である。他の登山者も早い時間に出かけてしまったのか誰もいないので熊が怖くなり、笛の吹きっぱなしとなる。

400メートルも登ると平坦になって湿原の中の木道を行くようになる。人がほとんどいないだけ尾瀬よりも素晴らしく思える。

五色岳まではなだらかな斜面を木道が続いている。五色岳の頂上では忠別岳からの登山者が大勢合流して急に賑やかになる。これだけ登山者が多いと、熊の心配もなくなって、咲き乱れる高山植物を撮りまくる。

今夜のキャンプ地のヒサゴ沼は明日登るトムラウシ山の真下にある神秘的な池の畔である。何日でも滞在したいくらいの別天地である。ただ残念なのは携帯が圏外なことである。昨日からのブログが送れてないし、けさのワールドカップ決勝戦の結果もまだ知らないのだ。

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