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2014年7月18日 (金)

旭川ボルダー

旭川ボルダー
石狩川下降に際して楽しみにしていたのが旭川から10キロほど下流の神居コタンにある旭川ボルダーを登ることである。

朝はゆっくりと出発し、10時過ぎに神居コタンに着く。ボルダリングエリアのアプローチはわかりにくいことが多いものだが、今回は比較的スムーズに見つけることができた。
このエリアではフレンチグレードを採用しており、6c、7a(段級制だと初段程度か)といった「高難度」の課題が中心で私には及びでないのだが、梁山泊という岩場には5台(段級制だと4〜5級程度)の課題が何本かあったので、そのうちのひとつにトライしてみる。技術的には登れないことはないと思えたが、かなり高さのある岩であり、マットも補助者もない状態ではびびってしまい、途中から飛び降りてしまった。まあトライできただけで満足したとしておこう。

その後は滝川付近のキャンプ場を目指して国道12号線を南下する。今日も睡魔に襲われかけたが、途中から歩道がなくなり、路側帯も狭い道を大型トラックが乱暴な運転で追い越して行くので、眠気もいっぺんで吹き飛んでしまった。歩道はしばらくして復活したが、もう眠気とはおさらばできたので快調に進むことができた。

滝川市内に入ってようやくコンビニが現われたので、遅い昼食代わりを食べて出発しようとしたところ、私のすぐ前に大きな荷物を積んだ自転車を発見する。今回はすれ違いは何回かあったが、同じ方向の同好の士ははじめてである。私よりもかなり若い人だったが、かなりゆっくり走っていたのでピッタリ後に着き、追い越す時に何と言って声をかけようかと考えながら、追い抜くタイミングをはかっていた。ところが、私が後続していることに気付くと俄然スピードアップして、あっという間に視界からきえてしまった。無理して追い抜かなくてよかったと思った。

今日のキャンプ場は滝川市の市街地を外れた所にあって近辺には商店はおろか人家もないところである。ふるさと公園と名付けられた一帯はキャンプ場の他に球技場や温泉施設が隣接するなかなかの規模である。キャンプ場の方は今日は利用者は私一人である。管理人は5時には帰ってしまうということで施設の利用価値はトイレくらいのもので1300円の利用料は上富良野の500円と比べて随分と高く思える。ただし、隣の温泉施設の温泉やレストランが8時まで利用できるのでは暇潰しにはなった。

明日はいよいよ河口までの約100キロの道のりである。

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