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2014年7月21日 (月)

ニセコアンヌプリ登頂?

ニセコアンヌプリ登頂?
今日は温泉三昧のつもりだったが、よく考えてみると、風呂好きでもない自分が一日中風呂に入っていなければならないのは拷問のようなものである。そこでニセコをはさんで羊蹄山の反対側にあるニセコアンヌプリを登ってから温泉に行くことにした。

昨日登った羊蹄山に比べると標高が600メートル近く低いので、かなり登りやすいように思えた。ただこの山については全く調べてこなかったので、途中のアウトドアセンターというところで地図入りのパンフレットを貰っておいた。そのパンフレットによれば、国際スキー場からの登りが一番楽そうだったので、そちらに向かう。
途中にはコンビニがなかったので行動食を買い損ねた。そこで少し時間は早かったが、スキー場にあるホテルのレストランで昼食をとっておく。これで水さへ持っていけば心配はない。 

ところが、パンフレットの地図にはホテルの少し下から登山口に行く道が書いてあるのにどうしても見つからない。ひょいと横をみると、スキーシーズンだけだと思っていたゴンドラが動いているではないか!昨日のハイペースで足に疲労がたまっており、今日は休養日のつもりだったことでもあるので、登りはゴンドラに乗ることにした。

ゴンドラで頂上までの距離の3分の2ほどをあっという間に運んでもらい、後は歩きとなる。歩き出してみて疲労が思っていた以上であることを知り、ゴンドラに乗っておいてよかったと思った。 

登っている最中はたくさんの下山者とすれ違ったのに頂上近くになると、まだ1時過ぎだと言うのに誰にも会わなくなった。頂上直下と思われる地点で右からの道と合流し、隣のゴンドラの終了点からの道との表示があり、さらにすぐ上には頂上まで300メートルの表示があり道は左に屈折しているが、右からの道も合流していてそちらの道についてはなんの表示もない。

間もなく頂上とおぼしき所に出たが、写真のように石が積んであるだけで、普通はある頂上の標識がない。だが、そこから前進する道はみつからなかったし、ガスで視界はきかないものの、まわりに高そうな地点は見当たらなかったし、高度計の補正後の高度も頂上の高度を示しており、頂上直下の分岐点からの距離も体感的には表示されていた300メートルに近いと思われるので、総合的に判断して、ここが頂上であることは疑う余地はない。ただひとつ疑問なのはパンフレットの地図では、当初予定していた登山道とは頂上で合流は頂上であるように表示されているのにそのような道は見当たらないことである。きっと、パンフレットの地図は不正確なのだろう。

しばらく待っても誰も登ってこないし、展望のない頂上にいてもしょうがないので降りることにする。全く今回はいずれの山頂でも展望には恵まれない続きであった。

頂上直下の分岐点では当初予定していた登山道とおぼしき道に行くことも考えられたが、確信が持てなかったし、詳しい地図も持ってなかったので、ゴンドラ終了点まで戻ることにした。帰りもゴンドラに乗るのはしゃくにさわるので、ゴンドラの作業道を下ってみたが、砂利が足元から崩れていく歩きにくい道であった。

ニセコ駅に戻ってからは、長万部行き最終にはだいぶ時間があったので、駅前の温泉施設に立ち寄って、入浴後は飲食をしたり横になってテレビを見たりしてくつろいだ。

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