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2014年10月

2014年10月31日 (金)

相模川制覇

相模川制覇
文化の日までの連休は6月に敗退した南アルプス南部のリベンジの予定だったが、雨の予報のため中止し、相模川の水源である山中湖から相模湾に注ぎ込むまでの間で未踏であった津久井湖から厚木までの間を制覇すべく、ロードレーサーで繰り出した。目的の区間は2時間もかからないほどであるが、そこまでの行き帰りて1日が潰れてしまった。

1日の走行距離は多分100キロ程度しかならないと思うのだが、やけに疲れてしまった。年のせいかな

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2014年10月27日 (月)

雨乞岳

南アルプスの主なピークはだいたい登っているが、入笠山、守屋山といった前衛の山は登りたいと思いながらも登る機会がなかった。雨乞岳もそんな山のひとつだったが、小川山の帰りに同行者の一人が雨乞岳山行を企画したため便乗させてもらうことになった。

小淵沢駅でこの山行だけに参加するSさんをピックアップして近くの延命の湯に向かい、そこで入浴後にその駐車場に停めた車の中で一夜を明かす。

翌朝は白州ビレッジに向かい、そこから雨乞岳への登山道を登り出す。しばらくは遊歩道を登るが、1時間ほどで山道に入る。天気も回復し、紅葉が青空に映えて美しい。
P1030619

3時間ほどの登りで頂上に着くが、南アルプス北部が見渡せる好展望を楽しみながら1時間ばかり滞在する。

下山は同じ道を下って2時間弱で登山口に戻る。とうとう今日は他の登山者とは誰にも会うことなく静かな登山を楽しむことができた。

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クラック三昧

クラック三昧
小川山二日目は午前中は親指岩での小川山レイバックでのリードの後、裏側のクレイジージャムでのトップロープ、午後は屋根岩2峰の神奈川ルートでのマルチピッチを楽しむ。親指岩ではクラックが下手になってしまったのにはガッカリしたが、神奈川ルートでは、まだまだやれるという自信を少しは取り戻す。

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2014年10月26日 (日)

小川山

小川山
久しぶりに小川山の妹岩でクラックを登ってきた。昔は楽に登れたところも結構苦労したが、紅葉の中で楽しいクライミングができた。夜は楽しいキャンブファイアで過ごした。

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2014年10月21日 (火)

MapFan

今回のお遍路ではタブレットを持参したので、そのGPS用地図として購入したMapFan2014の使用感を報告したい。

結論から言うと使いづらいの一言である。まずは地名等の表示が背景と同じくグレー基調のために非常に読みづらい。また地図情報を参照するためにはネットにつながっている必要があるので、通信カードを利用していない者にとっては屋外での地図情報参照はできないことになってしまう。さらにはバッテリー節約のためにスリーブモードの利用を繰り返しているとGPSが機能しなくなるという致命的な欠陥がある。登山用地図を使用する地図ロイドというソフトではそのようなことはないので、これはMapFanのソフト上の欠陥であると考えざるをえない。その他、途中で目的地まであと何キロかということが即座にはわからないし、最短距離ではなく、任意の地点を経由した場合の距離も調べることができないなど不満がいっぱいである。

一方、今まで使用してきたウィンドウズモバイル機に搭載されているMioMapというGPS地図ソフトではそのような問題は全くないのだが、ハード自体がいろいろガタがきているし、地図が古いため実際と異なる場合もめずらしくなくなっているという不都合もある。最新の地図を備えたMioMapがタブレットで動けばいいのだが、今の所その予定はないようなので、ツーリングの場合には当分はウィンドウズモバイル機も携行する必要があるようだ。

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2014年10月20日 (月)

秋野菜は順調に生育

秋野菜は順調に生育
お遍路で2週間近く留守をした畑に行ってきた。心配していた白菜もちゃんと根づいたようだし、大根は小さいながらも白い根っこができてきたし、来月くらいから収穫ができるかな
それにしても、ここ一月近く雑草を取ってないが、ほとんど雑草が生えなくなってしまったのが不思議だ。

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2014年10月19日 (日)

お遍路を終えて

昨日で全札所はまわったのだが、きりがよいので2番、1番も参拝してきて、長かったお遍路の旅を名実ともに終わらせることとなった。
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12年前の母が他界した年の暮れにふと思いついて香川県の11ヵ所を回った後、長いブランクがあったが、数年前に日本列島徒歩縦断の一環として四国北部を歩いた際に歩き遍路もあわせて行った。
そして今年2月に母の13回忌を迎えるにあたり、なんとしてもお遍路を達成しなければならないという思いが強くなったが、可能な休みの日数では歩き遍路で残りを回ることは無理なので、不本意ではあるが自転車を利用することとなった。残りの距離数からみて予定日数で回ることは可能であると踏んでいたのだが、思ったよりもアップダウンが激しくて行程が捗らず、徳島北部のほとんどが残されたままであった。母の13回忌の年中に仕上げてしまいたいということから、今回の計画となったわけであるが、なんとか達成できてホッとしている。

お遍路を達成したからとてこれと言って人間が変わるわけではないが、ひとつ言えるのは先祖を大事に思う気持ちが強まったことである。自分が今、元気に楽しく暮らせるのも両親、さらにはその親といったご先祖様の存在があってこそという思いが強くなってきたのは確かである。

今回は12年をかけてまわってきたが、全長1200キロのうち実際に歩いたのは半分の600キロ程度であり、残りの大半は自転車で、一部はバス等を利用した。今に仕事を完全にリタイアしたら、2ヶ月ほどかけて歩きだけでまわってみたい。それまで健康でいたいものだ。

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2014年10月18日 (土)

お遍路は一応完結

今日の札所10番以下のコースは一番参拝者が多いところだろうし、土曜日でもあるので、一応逆打ち(88番から1番に回ること)となる自分はたくさんのお遍路さんに会うだろうと予想していたが、10番の切幡寺に向かう途中で外人の女性お遍路と出会った以外は札所間隔の長いところでは誰にも会わないにもかかわらず、札所に着くとどっと参拝者が押し寄せる状態だ。やはり歩き遍路の人は圧倒的に少ないのだろう。

午前中には9番札所までしか行けず、明るいうちに1番まで行けるかどうか怪しくなってきた。まあ暗くなってしまってもかまわないので、とにかく今日中に1番まで行こうと先を急いだ。4番に着いたのは5時ちょうどだったが、山門には柵が置かれて中に入ることができない。しかたないので外から参拝して3番に向かう。6時半だったが、こちらは山門は開いていて本堂には煌々と明かりが灯っていて昼間と変わらずに参拝することができた。
お遍路は一応完結
ここから1番までは1時間もかからないので今日中に1番までは十分に行くことは可能だ。ただ1番、2番は以前に家内と鳴門観光の帰りに暗くなってから行ったことがあり、また暗くなってから行ってもしょうがないので、一応これで88全札所は制覇したということにして12年に渡ったプロジェクトはピリオドとしたい。ただ明日も1日フリーなので明るいうちに1番、2番には行ってこようと思っている。

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2014年10月17日 (金)

大龍寺にリベンジ

今日の20番札所の鶴林寺と21番札所の大龍寺はいずれも400メートル以上のアップダウンのあるお遍路全体でも屈指の難所である(山登りと比べれば大したことはないんだけど)。

鶴林寺に向かう人のほとんどは中腹までは車を利用するようで、私が登った歩き遍路の道は山門直下まで誰にも会わなかった。

お寺には団体さんが大挙押し寄せていた。お参りを済ませて下山を始めると、さきほどの団体さんにすぐ追いついたが、道を譲って先に行かせてくれた。

県道に降りたってしばらく歩くと遍路みちが分岐し、急な登りとなる。大龍山は反対側にロープウェイがあってほとんどの人はそれを利用するようで、遍路みちは誰にも会わずに静かな遍路歩きを楽しむことができた。

大龍寺はかなり大きなお寺で参拝者も多いようでロープウェイがかけられているのも頷ける。前回は大龍寺の麓に着いたのが夕方で登り口がわからず、ロープウェイも終了していたため涙を飲んだわけだが、今回はなんとかリベンジを果たすことができたわけだ。
大龍寺にリベンジ

大龍寺からの下りの道はGPSの地図には載っておらず、どうやって下るのかわからなかったので、遍路みちの表示にまかせて降りていったら、車も通れる立派な道があったが、ロープウェイがあるためか車も1台も通らなかった。こんな立派な道があるのになぜGPSの地図には載っていないのだろう。載っていれば前回、涙を飲むこともなかったのだが
順調に県道まで降りて終わった気になったが、そこからバスが通っている県道までは3キロ近くあって実に長かった。バスの待ち時間は1時間近くあったが、後は徳島までバスに揺られるだけの気楽な旅である。今晩は行きつけの?居酒屋でリベンジ達成の祝杯を上げた後はホテルでくつろいでクライマックスシリーズでも見ることにしよう。

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2014年10月16日 (木)

立川渓谷でボルダリング

今日は20番の鶴林寺に行く途中で1時間半くらい奥にある四国を代表するボルダリングエリアである立川渓谷に寄り道することにした。30分くらい進むと、そこからも鶴林寺への遍路みちがあったので、明日戻らなければいけない距離が少なくなってラッキーだった。ボルダーがあるはずの地点にはまもなく着いたが、河原に降りる道がどうしても見つからない。1時間ほど歩き回ってようやくそれらしき道を探し当てて河原に下った。ところが、めぼしい岩はほとんど対岸の方にあって、先日の台風の影響か水量が多くて簡単には渡れそうにない。一方こちら側の岩は自分にとっては超簡単か超難しいかのいずれかなので、適当な岩でお茶を濁す。
立川渓谷でボルダリング
まだ日は高かったが、川で冷やしたビールを飲みながら、色づき始めた渓谷の眺めを楽しむ。昨日の宿坊では自主的に禁酒したため、今日のビールは格別うまい。

お遍路の途中でこんなことをして真面目にお遍路をしてらっしゃる方からはお叱りを受けるかもしれないが、自分にとってはお遍路も広い意味で楽しみとして行っているのだから大目にみてもらおう。

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2014年10月15日 (水)

宿坊

昨日頑張ったおかげで今日は比較的楽な行程である。今晩は初めての宿坊泊まりだが、夕方に本堂でお勤めしなければならないとのことで5時前に到着しなければならないのだが、この行程ならば楽勝だろう。

今日の最初の札所である18番の恩山寺までの距離は18キロとちょっと長いが、山道ではなく平坦な道ばかりなので楽である。県道も結構多く利用したが、「四国のみち」の石標が要所々々に立っているのはさすがである。ただ札所手前の登りだけは楽をさせてくれなかった。

そこから今夜泊まる宿坊のある19番札所の立江寺までは4キロちょっとしかないので、2時過ぎには着いてしまった。お参りをしてから宿に入り、夕方のお勤めまでの間しばし寛ぐ。

お勤めはもう1人の同宿者と一緒に参加する。各人に手渡された冊子を見ながら住職にあわせてお経を唱和するのだが、慣れてないので口の中でモゴモゴとなってしまいお経にならない。お勤めの後は若い同宿者と話をしながらの楽しい夕食である。でも精進料理のはずなのにエビの天ぷらがあるのはなんでだろう。さらに当然禁酒だと思っていたのにビールの自販機があるではないか。ただ連日飲み過ぎている感があるので自主的に禁酒とすることにした。
宿坊

お遍路の最後の仕上げの記念として泊まってみた宿坊の初体験はなかなか面白いものであった。

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2014年10月14日 (火)

お遍路再開

台風も去ってお遍路を再開する。一昨日行った十一番の藤井寺からは最初の予定では遍路転がしという難所を越えて十二番の焼山寺に向かう予定であったが、台風で足止めを喰らったために焼山寺へはバスで南側の神山まで回って行かなければならなくなった。

神山から焼山寺へは約9キロということだが、これは自動車道をそのまま行った場合のことで、途中から遍路みちをとった場合には数キロは短縮されるようだ。
お遍路再開

焼山寺の休憩場でうどんを食べたが、そこにある地図をみると古い遍路みちとして13番の大日寺までの道が載っていた。全く予備知識のない道であるが、11番からの遍路みちをショートカットしてしまっただけに少し心が動かされた。

さきほどの遍路みちの分岐点である鍋岩まで降りて、これからどうするか再度検討する。遍路みちを進むと、13番の大日寺までは20キロ近くの歩きとなる。明るいうちには多分着けるだろうが、手元の電子地図には載っていない道なので、やはり無理は避けようとバスの乗り継ぎで13番の大日寺まで来てしまう。その代わり、その先は札所間の距離が短いこともあり、17番の井戸寺まで行けてしまった。

ここから先は半日行程となるので明日に回し、近くにあった回転寿司屋で腹一杯飲食して今日1日の頑張りを労った。

このあたりには適当な泊まれる場所がないので、明日の18番札所に向かう途中の河原で今夜もかれすすきである。

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2014年10月13日 (月)

徳島の休日

今日は台風直撃といことで、最初から休養日のつもりであったが、ひょっとして午後からは天気も持ち直すかもしれず、その時はクライミングジムにでも行こうかと午前中は駅の待合室で待機していたが、台風のスピードがおそくて今日はどこにも出かけられないことが確実になったので、予約してあった駅前のホテルに移動して早めにチェックインを済ませた。まあ自然が相手なのでジタバタしてもはじまらない。日程に余裕があるので、明日以降に頑張ろう。

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2014年10月12日 (日)

藤井寺

本題に入る前に昨日の訂正です。昨日登った竜王山は香川県の最高峰とは別の山であると書きましたが、ネットで調べた所、昨日登ったのは阿波(西)竜王でこれと峰続きで讃岐(東)竜王があり、いずれも香川県と徳島県との県境にあるが、阿波竜王の方が若干高いようで香川県の最高峰には登ったことなり、ホッ!です(もう一度来なければいけないところだった)。

さて今日からはお遍路再開の予定であるが、台風の接近で行程が微妙になってきた。というのも山越えのコースで宿坊2泊を予定していたのだが、暴風雨で宿坊に足止めされるのもかなわないからである。そこで今日は駅から比較的近い11番札所の藤井寺だけを参拝して徳島に向かい、台風が直撃する明日は徳島で休養し、明後日もまだ天候が回復しない時は徳島に荷物を置いて空身で10番から1番を先に回り、逆に明後日の天候が回復する場合には12番の焼山寺のふもとまでは徳島からのバスを利用することにより、11番からの山越えをショートカットして、その後は予定どおり21番まで行くことにした。

貞光からは徳島行きに乗車して鴨島で下車し、40分くらいの歩きで藤井寺に着く。途中で観光バスに抜かれたが、寺に着くとさきほどのバスに乗っていたと思われる団体の白装束が般若心経を唱和していた。人それぞれではあるが、自分としては、やはりお遍路は自分の足で歩いてなんぼのものだという気がする。藤井寺

お昼頃には徳島に着き、駅前のホテルのレストランで久しぶりにまともな食事にありつき、その後はホテルの最上階の温泉が宿泊客以外にも開放されていたので山旅の汗を流す。さらには駅からは少し離れた所にあるコインランドリーまで出掛けて洗濯をおこなったが、これで午後はほとんどつぶれてしまった。夕方になると、空はすっかり厚い雲に覆われ、風の勢いも強まってきたが、やるべきことは全て終えたので、いつ台風が襲来しても大丈夫という気分である。

今夜は居酒屋で一杯やった後、久しぶりにネットカフェで泊まる。

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2014年10月11日 (土)

剣山・竜王山

テントを張った場所が剣神社の境内だったので、クレームがつかないように暗いうちから起き出してテントを撤収する。今日の行程は短いので、明るくなってから出発する。行動食を買い忘れて、水が少々あるだけだが、2時間ちょっとの行程だから問題ないだろう。
頂上までは予定どおり1時間半で着いたが、台風の影響か頂上付近は強風が吹き荒れていたので早々に退散する。
剣山・竜王山

下山に移ると、次から次へと下から登ってくるので、その待ち合わせをしていたら、登りと大差ない時間がかかってしまった。それでもバスの発車時間までは1時間くらいあったので名物の祖父そばを食べたりして過ごした。

1時間半の山越えで吉野川に降りて貞光駅で下車する。昼食後に香川県の最高峰の竜王山に向かうが、駅から歩くとなるとかなり遠いので途中まではタクシーを利用する。もっともタクシーは頂上直下まで行けるようだが、そうなるとほとんど登山じゃなくなってしまいそうだったので、タクシー利用は途中までとした次第である。

竜王山には3時半に着いたが、その山は阿波竜王山で香川県には属しておらず、それよりも少し低いが、讃岐竜王山という山が別にあるということがわかる。香川県の最高峰だからわざわざ登りに来たのにガーンである。

帰りはタクシーを利用しなかったので実に長かった。最初は駅で仮眠するつもりだったが、吉野川まで来たら、河原に張れそうなので駅まで歩くのもしんどいとテントを張ってしまう。台風が近づいているが、どうぞ明日の朝までは雨が降らないように

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金比羅さんと三嶺

今日はお遍路とは無縁の行動である。まずは前から行ってみたかった金比羅さんの参拝である。

ホテルに荷物を預けて本宮までの700段くらいの石段の登りである。山登りと比べれば大したことではないのだが、家内はバテ気味である。やがて石段の上に本宮が現れる。本宮の前は広場になっていて讃岐平野が一望できる。秀麗な讃岐富士も正面に見える。金比羅さんと三嶺

来た道を戻り、ホテルで荷物を受け取って、実家に帰る家内と別れて大歩危に向かう。大歩危小歩危は有名な景勝地であるが、前に来たことがあるが、素通りして祖父谷方面行きのバスに乗り込む。祖父谷には平家の落人伝説の村やかずら橋などの見るべきものがあるようだが、時間がないので素通りする(なにしろ1日2本のバスなもんで)。目的はさらに奥にある山々である。四国4県の最高峰のうち3つまでが集中しているのでまとめて登ってくるつもりである(ちなみに愛媛県の最高峰である石鎚山はだいぶ前に登頂済みである)。

まずは高知県の最高峰で徳島との県境にある三嶺を目指して名頃で下車する。頂上までの標高差は1000メートル弱だが、なにしろ登りだしたのが2時なので、明るいうちに降りてこようとすると、かなりのハイペースが必要となる。そのため荷物をデポして身軽になる。半分くらいまで登ったところで、下山するパーティーに2回会う。いずれもこんな時間に登ってくるので驚いている。登山口に荷物をデポしてきたことを告げ、遭難者のものと間違われないように注意を喚起する。

頂上には4時過ぎに着く。
金比羅さんと三嶺
一応は明るいうちに下山できる時間である。一瞬視界が開けたが、すぐにガスでなにも見えなくなったので下降に移る。なんとか明るいうちに下山できた。登山口で担ぎ上げた缶ビールで喉を潤しながら、夕食の準備をする。
夕食後に明日の目的地の剣山の登山口である見越しに向かう。距離で10キロ、標高差で500メートルあるので3時間以上かかるだろうが、始発バスが10時過ぎでそれまで待っていられないので夜道を行くことにした。10時半分にようやく着き、登山口の脇にテントを張って、酒を飲んですぐに寝てしまう。

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2014年10月 9日 (木)

お遍路の仕上げ

今年の2月にやり残したお遍路の仕上げを目指す。まずは香川県で二つ残してしまった83番84番を終わらしてから徳島県に移動するつもりだったが、その計画を聞きつけた家内が同行したいと言う。1番と2番は行ったことがあるので、今回88番と87番に行って大キセルをやらかす魂胆だ。そのため、二つの札所は既に終えている私も付き合うことにした。

夜行バスを降りてJR駅まで20分ほど歩く。88番大窪寺行きの始発バスまでだいぶ時間があったので、近くの86番に行ってみる。ほどよい距離で、戻ってくるとちょうど良い時間だった。前回は雨の中の急坂で苦労したところも、バスで行くと快適だ。さすがに結願(けちがん)の札所だけあって、参道にはお店が立ち並んでいる。帰りのバスまで時間があったので、キノコうどんを食べたり、土産を買ったりする。今までは遍路用の装束はしたことはなかったが、今回は最後ということもあり、上だけは買ったばかりの白装束でいくことにした。

87番まではバスだとすぐであった。ここからは琴電で行くつもりだったが、家内にも歩き遍路を経験してもらおうと、86番の近くまでの8キロ近くを歩く。雨も上がり、暑くもなく快適に歩くことができた。

ここからは家内は先に宿に向かい、自分は今回の目的である84番の屋島寺、83番の一宮寺に向かう。

屋島寺は観光地でもあり大にぎわいとなるようだが、ほとんどの参拝者は車を利用するのだろう。駅からはシャトルバスも出ているので自分も利用できるのだが、標高差250メートルを自分の足で登りきる。

下りは滑りやすい急な坂でいやらしかったが、誰かが忘れた杖があったので、ありがたく使わせてもらう。

一宮寺は駅から近かったので、サクッと済ませて、家内の待っ琴平に向かった。

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2014年10月 3日 (金)

選ばれし者

今週火曜日からヤフーメールが使用不能となってしまった。
ハード障害とのことで3日中には回復予定とアナウンスされていたが、あと1時間あまりで4日となるが、まだ回復していない。ヤフーの発表を真に受ければ該当者は最大8%とのことなので、幸運?にもその中に入ってしまったわけだ。くじ運には弱いはずなのに!

最悪の場合には復旧後も過去のメールは全て消失していることも考えられる。そうなった場合でも自分のヤフーメールの多くはニフティのメールが転送されてきたものであるし、重要なメールはハードディスクに保存してあるので、実害は多分ないだろうと思うが随分と迷惑な話である。

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2014年10月 2日 (木)

タブレットの周辺機器

タブレットの周辺機器
タブレット購入後、アウトドア、街中、家庭内と大活躍であるが、さらに使い勝手を高める各種ソフトやハードを購入したが、そのうちのハード2点を紹介したい。

最初は予備バッテリー付きケースである。写真のタブレットの裏側についているものである。本体のバッテリーの倍以上の容量があるので、丸一日使用が可能となる。また使用しない時は液晶面を裏側にしておけば、落下等の際の衝撃対策となる。これだけの機能を有しているものならば、国産品では一万円以上するのだが、イギリス製のこの製品はなんと五千円ちょっとなのである。注文してから品物が届くまで2週間近くかかったので、本当に届くのか心配にもなったが、無事に届き5日間の長期にわたる北アルプス山行でもGPSが大活躍してくれた。

一方、アウトドアではなく、街中や家庭内で使う目的でキーボード付のケースも購入してみた。中国製のこの製品はなんと750円でただ同然である。類似のものは国産品にはなく、ケースだけ、キーボードだけの単機能のものでも倍以上の値段はしているから実にお買い得である。こちらも注文してから10日くらいかかって今日届いたばかりなので、キーボードが正常に機能するかチェックした段階であるが、エクセルやワードで大量の入力をする際には威力を発揮してくれそうで、業務用ソフト利用時以外にはノートPCの代わりになってくれるかもしれない。

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