« 選ばれし者 | トップページ | 金比羅さんと三嶺 »

2014年10月 9日 (木)

お遍路の仕上げ

今年の2月にやり残したお遍路の仕上げを目指す。まずは香川県で二つ残してしまった83番84番を終わらしてから徳島県に移動するつもりだったが、その計画を聞きつけた家内が同行したいと言う。1番と2番は行ったことがあるので、今回88番と87番に行って大キセルをやらかす魂胆だ。そのため、二つの札所は既に終えている私も付き合うことにした。

夜行バスを降りてJR駅まで20分ほど歩く。88番大窪寺行きの始発バスまでだいぶ時間があったので、近くの86番に行ってみる。ほどよい距離で、戻ってくるとちょうど良い時間だった。前回は雨の中の急坂で苦労したところも、バスで行くと快適だ。さすがに結願(けちがん)の札所だけあって、参道にはお店が立ち並んでいる。帰りのバスまで時間があったので、キノコうどんを食べたり、土産を買ったりする。今までは遍路用の装束はしたことはなかったが、今回は最後ということもあり、上だけは買ったばかりの白装束でいくことにした。

87番まではバスだとすぐであった。ここからは琴電で行くつもりだったが、家内にも歩き遍路を経験してもらおうと、86番の近くまでの8キロ近くを歩く。雨も上がり、暑くもなく快適に歩くことができた。

ここからは家内は先に宿に向かい、自分は今回の目的である84番の屋島寺、83番の一宮寺に向かう。

屋島寺は観光地でもあり大にぎわいとなるようだが、ほとんどの参拝者は車を利用するのだろう。駅からはシャトルバスも出ているので自分も利用できるのだが、標高差250メートルを自分の足で登りきる。

下りは滑りやすい急な坂でいやらしかったが、誰かが忘れた杖があったので、ありがたく使わせてもらう。

一宮寺は駅から近かったので、サクッと済ませて、家内の待っ琴平に向かった。

|

« 選ばれし者 | トップページ | 金比羅さんと三嶺 »

歩き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: お遍路の仕上げ:

« 選ばれし者 | トップページ | 金比羅さんと三嶺 »