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2014年12月 4日 (木)

武甲山+秩父夜祭り

秩父夜祭り観光を兼ねて武甲山を登ってきた。武甲山は山登りを始めた頃に秩父方面の山をよく登っていたので眺める機会は多かったのだが、登る機会がなく今に至っていたものである。ピークハンターを自認している私としては、登っておきたいという気持ちはあったものの、わざわざ出かけるにはちょっと物足りない気がしていたが、今回、秩父夜祭りを兼ね、翌日は秩父近辺のクライミングを行うということで参加者を募集してみた。あいにくクライミング参加者はおらず、ハイキングと観光のみとなってしまったが、のんびり山行もたまにはいいだろうと出掛けてみた。

浦山口から橋立川沿いに向かうコースは標識がなかったため、うっかり通り越して三峰方面に進んでしまった。途中で気付き正しい道に辿り着けたが、お陰で40分ほど時間をロスしてしまった。標識が全くなかったので、無残な姿になってしまったことが嫌われて不遇な山となってしまったのかと思ったが、平日にもかかわらず何人かの下山者には出会ったので、そこそこは登られているようだ。

ジグザグ登りを経て尾根に上がってからは、背後の秩父盆地の眺めにも後押しされて、ゆるやかな尾根を登って行くと、やがて武甲山の頂上に達する。眼下には秩父盆地、遠くには筑波山、日光連山、谷川岳、浅間山等々が雲ひとつない絶好の天気の下で見渡せる素晴らしいロケーションである。
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頂上を後にしたのが3時ちょっと前だったので、明るいうちに林道まで降り立てるかが気がかりであった。予定していた横瀬方面の道は途中で道が崩壊とのことで通行止めとなっていたため往路を降りることとなったが、結果的にはこちらの方が距離が短かったようで暗くなる前に林道まで降りることができてラッキーであった。

秩父駅に戻ると、まずは駅前の立呑屋で、モツ煮やおでんを肴に生ビールで乾杯してから山車の通るらしい通りに出かける。道はすごい人出であるが、山車は一向に現れない。警備の人に聞いてみると、山車が通るまでにはだいぶ時間がかかりそうだったので、寒い道端で待っていてもしょうがないと、大きなテントの中に入って酒を飲みながら山車が通るのを待つ。

ほどなく山車が近づいてくると、テント中の客が入口の方に殺到する。秩父夜祭り二度目の私も近寄って写真を撮りまくる。その後は駅近くに移動し、花火と山車の方向転換(てこの原理を応用したもので山車の行進時の呼び物となっている)を見物した後、駅に戻って帰路に着いた。
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