北海道歩き残し消化の旅1日目
今日の行程は余裕があるので民宿は8時過ぎに出て、昨日バスで通過した厚田に向かう。本当は厚田に泊まって北上するのが効率的なのだが、厚田の民宿に予約をしようと連絡したところ、4月から営業とのことであった。出発をずらそうかとも思ったが、LCCが予約済みで変更手数料が厚田に戻ることによるバスの料金アップの倍以上かかることがわかったので、変則的ではあるが厚田に歩いて戻ることにした。
昨日泊まった柏木までの間には二三集落はあるもののお店は皆無のようなのでお昼の飲食は予め用意しておかなければならない。
今日の行程は27キロ程度だが、トンネルが多く、そのうち2つは三キロ近くもある長いトンネルだ。トンネル歩きは単調だが、100メートルごとに表示があるので、3分の1が終わった、2分の1が終わったと言って気を紛らわせた。
厚田にはバス発車時間の1時間ほど前に着いた。いつもギリギリとなってヒヤヒヤする自分にはめずらしいことだ。夕方から雨の予報だったが、歩いているうちはなんとか降られずに済んだが、バスを待っている間に振りだした。
バスは今日1日かけて歩いたところを30分ほどで通過する。そこから先は4年前に歩いた所であるが、雄冬海岸の荒々しい眺めをもう一度見ることも楽しみであった。車窓からではなかなか荒々しさは実感できなかったが、それよりもこんなに長いトンネルの多いところをよく歩いたものだと感心した。今日歩いたところの比ではないが、その時は気合いが入っていたので気にならなかったのだろう。
バスに乗っている間に雨が激しくなってきたが、3時間ほど経って終点に着いた時は小降りになったのはラッキーだった。
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