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2015年6月 1日 (月)

日本列島横断計画

日本列島縦断は北は宗谷岬、南は佐多岬として人により様々な経路で行われており、自分も昨年に4年間かけての細切れながら、北海道、本州、四国、九州の本州4島を徒歩で通過して行った。日本列島横断となると、経路は人によってさらにマチマチになるだろうが、自分が達成済みなのが、日本海の親不知から後立山・裏銀座コースを経て南アルプスの白峰南嶺まで日本アルプスを縦走して静岡に至るルートで、30年以上かけてすべて歩き(山以外はランニング)で行ったものである。それ以外に奥秩父の中央に位置する甲武信岳に源を発し、東に流れて太平洋に注ぐ荒川をランニング、北に流れて日本海に注ぐ信濃川を自転車で走破(ただし、甲武信岳周辺はいずれも歩き)している。他にこれから予定しているものとしては静岡から糸魚川までのフォッサマグナ地帯、いわゆる糸魚川・静岡構造線を踏破するものがある。全体の半分弱は済ませており、約120キロと距離の長い塩尻から糸魚川までの比較的平坦な部分も自転車を利用すれば一日で行けるだろうから、残すは早川から七面山を登って梅ヶ島温泉に下山するまでの部分だけである。

Japan_cross_3
赤は歩きまたは走り、黒は自転車でのコースで実線は終了部分、波線は予定部分

 


その他に達成間近なものとしては上越国境越えルートと別ルートから日本アルプスを縦走するものがある。前者は日本海から越後川口までの信濃川と太平洋から水上までの利根川をそれぞれ自転車で走破しており、上越国境は蓬峠を越えて土樽までは歩いている。土樽~越後川口のうち、わけあって10キロ弱は走っているので、未踏破部分は40キロ程度しかなく、自転車なら楽勝の距離である。ただこの部分は自分の足で踏破したいと思っているので、上越方面の山を登った帰りにでも少しずつでも歩いて、何回かにわけて踏破しようと思っている。後者については、南アルプスの間ノ岳から白峰南嶺と分岐する聖岳方面の主稜経由で大井川に下降するルートは畑薙ダムまでは歩きで、そこから御前崎までは自転車で走破しているし、北アルプスの三ツ俣蓮華岳で親不知に連なる裏銀座コースと分岐して立山・剣方面に連なるダイヤモンドコースは早月尾根を降りて伊折までは歩いているが、そこから日本海の滑川までの約30キロが未踏となっている。歩きなら一日がかり、自転車なら二時間程度で終わってしまうが、機会があったら行ってみたい。

まったく手つかずなのが、名古屋から富山までの人呼んで「さくら街道」という名の約250キロのコースである。いつの頃か知らないが、桜守りの人が桜の木を植え続けたことからその名が生まれたとのことで、かってはここを数日かけて走るウルトラマラソンレースもあったようだが、もちろん、今の自分はそんなに長い距離を走る気力も体力もないので、自転車で走破してみたいと思っている。桜の時期に花を愛でながらスタートし、後半は世界遺産の白川郷を走り抜ける旅である。いつかはやってみたいものである。

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