« 闘いは今から | トップページ | 木曽川中流 »

2015年9月19日 (土)

南木曽岳

国会包囲の興奮さめやらぬときであったが、中央アルプス南端に位置する南木曽岳を登ってきた。連休中に大規模集会でもあれば参加するつもりだったが、23日まではなさそうだった(主催者側もお疲れなんでしょう)。

南木曽岳に登るコースは北側と南側にあるが、今回は南側のコースである。1時に南木曽駅から自転車で出発して30分くらいで妻籠の宿に着き、ソバと五平餅を食べる。何年か前の年末に中山道を歩いている時に立ち寄って以来である。前回も観光客で賑わっていたが、連休の今回はそれ以上の人出である。しかし、宿を一歩出ると観光客の姿は見えなくなる。

飯田に向かう道と別れて額付川沿いに南木曽岳登山口に向かう。途中、オートキャンプ場があり、テントを張っていこうかなと思ったが、明るいうちに少しでも先に進んでおきたいので、そのまま坂道を登っていく。しばらくして登山口に着き、自転車と不要な荷物を置いて、空身同然で3時半に出発する。頂上までは標高差約700メートルだが、かなりの急登が連続する。途中傾斜がちょっと落ちる辺りから頂上が望める。ピラミダルな形をしたなかなかカッコいい山である。二百名山に選ばれているのもむべなるかなである。

頂上には5時15分頃になって到着する。眺望のない山であるが、西の空はすでに赤くなっている。しばらく休憩してから下山を開始する。下山道と書かれた標識があったので、あれ!そんな道があったかなと思いつつ、そちらの道をしばらく進んでみたが、これは北側の道だと気付き、あわてて頂上に戻り、往路をそのまま下る。危ないところであった。
南木曽岳

登山口には7時に着いたか、清潔そうな避難小屋があったので、そちらに泊まることにする。キャンプ場と違って無料だし、テントを張る手間も省けるが、一人で寝るのは、ちょっと気味が悪い。

小屋で携帯ラジオのニュースを聞いていたら、共産党は従来の方針を変更して他の野党との選挙協力を行うこととしたということだし、民主党は来年の参院選では安保法制を最大の争点としていくとのことである。安保法制廃止に向けての条件が揃いつつあるようだ。

|

« 闘いは今から | トップページ | 木曽川中流 »

歩き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 南木曽岳:

« 闘いは今から | トップページ | 木曽川中流 »