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2015年11月22日 (日)

熊野古道小辺路一日目

熊野古道のうち小辺路というのは高野山から熊野大社まで繋ぐ道だが、今回は逆のコースを辿ることとし、熊野大社は既に訪れているのでパスし、小辺路の最高峰で200名山の伯母子岳から北上することとした。

伯母子岳に公共交通機関でアプローチするには高野龍神スカイラインの護摩壇山直下から長い林道歩きをしなければならない。

護摩壇山直下行きのバスにケーブルカー駅から乗り込む。奥の院行きのバスは超満員でひっきりなしに発車していくが、護摩壇山直下行きのバス護摩壇山直下行きのバスの乗客が3人だけである。このバスも奥の院に止まるが、高野山は明日行くので今日はパスする。

護摩壇山直下で下車すると、マイカーで来た観光客で賑わっている。直ぐに伯母子岳には向かわずに護摩壇山とその隣の龍神岳を1時間かけて往復してくる。従来は護摩壇山が和歌山県の最高峰と言われていたが、隣の龍神岳の方が約10メートル高いことがわかった。二つの山はなだらかな尾根で繋がっているので最高峰が隣に移ってしまってもさほど労力も時間も変わらずにすむ。
熊野古道小辺路一日目

伯母子岳登山口までの林道歩きは1時間半程度だが、さきほど登った護摩壇山と龍神岳がずっと間近に見えるし、他の山の展望も素晴らしいので退屈しない。

伯母子岳登山口には5〜6台の車が停まっている。ここから伯母子岳を往復する人たちの車だろう。登山口から登りだすが、アップダウンが少ないのでペースが捗る。4時前に山頂に着くが、その直前に最後の登山者とすれ違う。これで誰にも会うことがないだろう。
熊野古道小辺路一日目

今日の宿の野迫川温泉までは1時間半余りの急な下りだが、降り立った時には真っ暗になってしまった。

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