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2015年12月 5日 (土)

坂東三十三箇所札所巡り 茨城南部編

坂東三十三箇所札所巡りもいよいよ茨城県入りである。順番からすると北部から南下すべきなのだが、北部は青春18切符が使える時期になってから行ったほうが経済的なので、今回はホリデーパスでほぼカバーできる南部に絞って行くことにした。

小山で水戸線に乗り継ぐのだが、1分間の乗り継ぎ時間に間に合わせようと自転車を担いで階段を駆け登ったが、さすがに無理で次の電車まで40分余り待たされることになった。下車する岩瀬駅はホリデーパスの範囲外なので、不足料金240円を支払う。

24番札所の雨引観音への道は関東の道百選として駅前に地図があり、まっすぐ道が伸びているように見えたので、駅前からの道を直進していった。しばらくして方位を確認すると、南に進むべきなのに北に進んでいるではないか。慌てて駅に戻り、先程の地図を良く見ると、すぐには直進せずに線路に沿って東に進んで踏切を渡ってから直進しているのだった。

今度は地図の通りに進んだのだが、たいして進まないうちに自動車道は行き止まりとなって、その先は急な山道となっている。案内板があり、雨引観音まで往復すると2時間以上もかかるようだ。駅前に案内のあった関東の道というのは歩くための道だったのだ。駅前でグーグルマップのナビで確認したときも関東の道と同じルートを示していたのだが、歩行者モードで調べてしまったようだ。そこで車モードに変更して調べると駅の西側の踏切を渡ってから南下するのが正解のようだ。やむをえずまた駅まで戻るが、かれこれ1時間近くロスしてしまった。

今度は間違いなく雨引観音まで達することができたが、小高い場所にあり、関東平野の展望が楽しめた。ここはそこそこの観光地のようで参拝者も多く、レストランも営業していた。多少早めではあったが、しっかりした朝食をとっていないこともあり、ここで昼食をとることにした。
坂東三十三箇所札所巡り茨城南部編

昼食後にこれからの予定を検討する。当初は笠間の札所を回ってから筑波山の札所に行くつもりであったが、朝から行程が遅れっぱなしのこともあり、笠間回りだと40キロ以上余計にかかることになるので、笠間は次回の北部の時に行くことにして今回は筑波山に直行することにした。

筑波山は山自体はたいした高さではないが、独立峰なので立派な山容で百名山に選ばれるだけのことはある。遠くに見えてた筑波山も近づくにつれつだんだん高く聳えるようになってきた。札所がどのあたりにあるのか確認してこなかったのだが、頂上近くだったらたいへんだなあ。

道はつづら折りを登ってケーブルカー駅に着く。頂上ははるか高見である。札所までどのくらい登らなければいけないのかと考えていたら意外にもすぐ上に札所があったので拍子抜けしてしまった。この札所は観光地の近くにあるにもかかわらず参拝者が全くいないという不思議なお寺である。
坂東三十三箇所札所巡り茨城南部編
次の清滝寺への道は途中から自転車専用道となるので快適である。ただ、この道をずっと辿っていくと清滝寺には行けなくなるように思えたので途中から一般道に戻り、くらくなる直前に清滝寺に着く。
坂東三十三箇所札所巡り茨城南部編

そこから今日のゴールの土浦までは12キロ程度なのだが、路側帯もない狭い夜道を走行することに危険を感じたので、草の生い茂った狭い歩道を走行したため、土浦まで結構時間がかかってしまった。

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