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2015年12月23日 (水)

年賀状作戦・お友達作戦

今年後半は戦争法反対をきっかけとして市民運動に明け暮れてしまったが、達成感というものは全くなく、無力感だけが残ってしまった。それでも何かやらねばと言う気持ちだけは募るばかりである。自分でもできることは何かと考えた末に思いついたのが、時節柄でもあり、年賀状作戦である。

年賀状は儀礼的なものであり、本心ではやめたいと思っていたが、せっかく出すのであれば有効活用しない手はないと考えて、今回の年賀状は戦争法や原発その他についての自分の考えを「新年の願い」として書いたものにすることにした。
新年早々にこんなものを読まされて気分を害する方もいらっしゃると思い、お詫びの文言も書き加えてはおいたが、それでも許してもらえずに今後の私との関係に悪影響が出ることがあるとしたら、それはそれで仕方のないことだと考えている。また中には明らかに右寄りの考え方をしていて、私の考えに同調してもらえないことがわかっている人にも同じ内容で送ろうと思っている。その人の交遊関係の中にはこういう考えの人もいるのだということを知ってもらうだけでも意味はあると思うからである。

この年賀状を出した直後に総がかり実行委員会が進めている戦争法に反対する2000万人署名運動の署名用紙を送りつけようと思っている。見ず知らずの人からではなく、「お友達」から送られてきたものであれば、そう邪険に扱われないのではという希望的観測もしている。またこの用紙がいきなり私から送られると気でも違ったのかと思われかねないが、年賀状での私の考えを読んでもらった後ならば多少は抵抗感が薄らぐのではないかと期待している。

手間と費用をかけて送っても果たして何人の方が署名してもらえるかわからないし、仮に2000万人署名が達成できたとしても、安倍政権は無視するか、捏造されたものだとして存在を否定して、政策に影響を及ぼす可能性は低いといえよう。ただそのことはマスコミには取り上げられるだろうし、その結果として来年の参院選における選挙民の意識に多少の影響を与えることは期待できるだろう。それはともかくとして、このブログを読んでいただいている方にも私から年賀状や署名用紙が届くかもしれませんが、その節はよろしくお願いします。

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