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2016年3月31日 (木)

天竜川下降 一日目(諏訪湖から飯田まで)

静岡県の大河は大井川、富士川、安倍川については源流から河口まで踏破済みであるが、残された天竜川は日本第七位の大河でもある。天竜川が他の大河と異なるのは水源が山の中ではなく諏訪湖という盆地の中にあるということで水源を求めて山奥深く分けいって行く必要がないことだ。もっとも諏訪湖の水は四方の山から流れ込んだものなのだが、それはどの山からだとは特定できないので無視するしかあるまい。

岡谷で下車後、すぐに伊那路には向かわずに、諏訪湖方面に向かう。諏訪湖の西端には水門があり、そこから天竜川が流れ出ているので、天竜川下降の出発点としてはそこ以外には考えられない。
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天竜川沿いの伊那路はしばらくは交通量の多い国道を行くが、やがて国道は山側に進路を変えるので、天竜川沿いの道は交通量の少ない快適なサイクリングとなる。西側には中央アルプス、東側には南アルプスが望める素晴らしいロケーションである。
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飯田が近づいてくると、中央アルプスは前山に遮られて視界から消えるが、南アルプスの白い峰々は遠くの谷間にまだ望めることができる。

飯田には5時頃に着き、駅近くの中華料理店で夕食をとってからホテルに向かう。遅い時間に宿に着くのが常である自分にとって、まだ明るいうちに宿に着くなどということは珍しいことである。そのお陰で古舘伊知郎の報道ステーションの最終回も見ることができた。はっきり言うと、元々はあまり好きなキャラではなかったけど、多少は見直したかな?とまれ12年間ご苦労様でした。

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