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2016年4月 1日 (金)

天竜川下降 二日目(飯田から中部天竜まで)

今日の行程は河口までではなく、中部天竜までである。というのは、前に飯田線に乗った時に、中部天竜から河口までは自転車で走破済みだったからである。そのために今日は時間的に余裕があると思い込んでいたので8時頃にゆっくりと出発する。宿は高台にあり、近くを通っている国道を利用すればスムーズに目的地まで行けるだろうが、天竜川沿いに行きたかったので、天竜川まで降りたが、1時間以上かかってしまった。
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天竜川沿いの道を探したが、山側を大きく迂回する道しかなく、しかたなくその道をとることにする。ところがなんと500メートル近く登らされる羽目になってしまった。途中で道がいくつかに分岐しており、GPSで小まめにチェックしていないと、すぐに間違えてしまう。登りはまだよいが、下りでは分岐点でまちがえてしまい、だいぶ下ってからGPSで間違いに気がついた。登り返すのもしんどいので、そのまま下って行くと、「この先、道が狭くなるので、車は通れません」とある。車が通れなくても自転車なら通れるだろうと、そのまま下って行くと舗装道路はなくなり、踏み跡だけの下りとなってしまう。ほとんど歩かれてないみたいで樹木が障害物となって歩きにくく、登山道なら間違いなく難路とされるところである。「道がありません」と書いてあれば来なかったものを、不正確な書き方をするもんだから、袋小路に入ってしまった。今さら戻るわけにもいかないので、自転車を降りて、時には自転車を持ち上げたりして、悪路を天竜川までなんとか降り立った。

アクシデントの連続で時間を無駄に費やし、最終バスまでもあまり余裕がなくなってきた。幸いそこから先の川沿いの道は比較的アップダウンの少ない道が続いていたので、この分なら最終バスにも間に合う可能性がでてきた。川の両岸は満開の桜が咲いていて見事なのだが、気が急いていたので、ゆっくりと観賞する余裕もなかった。

中部天竜駅には最終バスの出発時間よりも少し前には着いた。バスは駅から少し離れた所から発車するようであるが、場所を良く調べてなかったので、多分駅にも寄るだろうと、待ってみたが結局駅には姿を現さず、最終バスには乗り遅れてしまった。

さあどうしよう。ここに泊まって明日の始発のバスと電車を乗り継いで浜松に出ようかと考えて、駅近くにある三軒の旅館に電話してみるが、金曜ということもあり全部満室だった。それならば少々寒いが駅で仮眠しようかと考えて腹ごしらえをしょうと町を一回りしてみたが、営業している飲食店は皆無だったので、この案も諦めた。結局、豊橋のホテルの予約ができたので、豊橋まで出ることとなった

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