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2016年4月 4日 (月)

幌尻山荘予約

日本百名山のうち自分にとって最後の山となる幌尻岳の登山口となる幌尻山荘の予約をすますことができた。

最初は幌尻山荘経由のコースは山荘の予約が大変でテント設営も認められてないと聞いていたので、あまり人が入らない新冠から登るつもりだった。というのは、新冠のコースは車のゲートから先は歩くのが原則であるが、ゲートの下から自転車を通すことができ、そこから登山口の小屋まではダートながらも自転車で行けるということがネットで報告されていたからである。登りはともかく下りは自転車の威力が発揮できそうなので、根室までの太平洋側を自転車でツーリングする途中で幌尻岳を登るつもりの自分にとっては新冠コース以外には選択肢はないと思っていた。

ところが、最近のネット情報によると、今年からゲートの規制が厳しくなって自転車通過も厳禁となったとのことで、ご丁寧にも過去の自転車でゲートを通過したという報告を紹介して、もうこんなことはできませんとのコメントまでついている。

そこまで書かれてしまうと良識人(ホントかな?)である自分は諦めざるをえず、難関と言われる幌尻山荘とシャトルバスの予約に挑戦することにした。

予約は4月1日の9時から1本の電話回線のみなのでいくらかけてもお話し中の連続である。飯田から天竜川を下降している最中だったが、9時から30分間はかけっぱなしにし、その後も停止するたびにかけたが、受付時間の4時まで通じなかった。

土日は受付はしないので、週明けの今日は仕切り直しとなった。9時からかけっぱなしにしたが、相変わらず話し中の連続で今日も無理かと思いきや10時過ぎに運よく繋がり、希望日の予約もできてほっとした。

山小屋の予約でこれほど苦労したのは初めてであるが、こうなる原因は山小屋側にもあると思う。これほど電話が繋がらないのは、ツアー会社からの電話が殺到しているからだと思われるが、常連のツアー会社には特別枠を設けてもよいから、電話申し込みをさせないような工夫を望みたい。また小屋の収容人員50人というのはピーク時の需要とマッチしていないので、テント設営を認めるべきではないのか。キャンプによるゴミや食糧によるヒグマの呼び寄せといった問題はヨセミテ等の対策を参考にすれば克服できると思うのだがどうだろうか。もっとも自然保護のために入山者を制限したいというのであれば別であるが

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