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2016年4月24日 (日)

酒匂川〜不老山

神奈川県の最長の川といえば相模川(山梨県内では桂川、河口付近では馬入川と名前が変わる)だが、同河川とともに多摩川、鶴見川も水源から河口まで踏破している。同県内で他に大きな河川はないかと探したところ、富士山裾野の多数の水源から流れ出て御殿場を経て小田原付近で相模湾に流れ込む酒匂川があることに気付き、早速出掛けてみた。ただし、源流部には道がないので、その両側の尾根を歩きや自転車で通ってることで代わりとし、御殿場からの246は以前に自転車で走っているので、酒匂川が246と出合う地点の少し先から北に転じて支流の河内川を進み、丹沢湖を目指すことにした。

小田原ど下車して南東に進み、酒匂川の河口を目指す。河口からは少し離れていたが、相模湾が望めるところで写真をとってから上流を目指す。
酒匂川〜不老山
酒匂川沿いには道がないので、少し離れたところの広い道に出たら、松田方面に向かう道だったので、それでは酒匂川から離れ過ぎてしまうと、また酒匂川方面の迷路のような道を通ったりしたものだから結構時間を喰ってしまった。

迷いながらもできるだけ忠実に川沿いに進むと246と合流した。246は以前に御殿場から松田方面に向かった時も通ったが、歩道もない狭い道をダンプが次々と通る怖いところで二度と走りたくないところだった。今回も短い区間とは言え246を走るのはいやたなと思っていたら、迂回路があることがわかり一安心。ただ迂回路はすぐに246と合流するが、同時に丹沢湖に向かう道が別れていたので恐怖の246を走らずに済んでほっとした。

丹沢湖までの道はほどほどの傾斜が続く走りやすいみちであった。ただ丹沢湖に着くまえに一仕事が残っている。以前に関東地方国境尾根縦走で丹沢を縦走した際に時間切れで丹沢主脈の一番外れに位置する不老山に登れなかったことが残念だったので、この際に登っておくことにした。

登山口に自転車を置いて登り出す。9百メートル余りの山であるが、急登の連続である。土曜日だと言うのに他のハイカーはいないと思ったら、道のないはずの所から人の声が聞こえる。沢登でもしていたのだろうか。

不老山の頂上は木に覆われているが、晴れた日なら富士山は望めるのだろうか。
酒匂川〜不老山
展望のない頂上にいてもしょうがないので、すぐに下山を開始する。来た道を戻るのが早いのだが、あえて反対側の世附峠に降りる。というのは関東地方国境尾根縦走をやった際に世附峠から駿河小山に降りてしまったので、今回は峠と頂を繋げたかったからである。峠からは不老山の北面を回り込む林道を通って登ってきた道と合流するのだが、林道は何回も道が崩壊していて想っていたより大変だつた。登ってきた道と合流すれば、あとは急降下で登り口に降り立つことができた。

時間はまだ四時半だったので丹沢湖に行ってみることにした。ダムに上がる急坂では1日の疲れもあり、何度か立ち止まってしまった。ダムの上は観光地っぽいところかと思ったら、意外と静かなところでであった。
酒匂川〜不老山
ここから少し上流にある玄倉川と小川谷の合流点より上部は歩いているので、そこまで行けば酒匂川の支流の河内川は水源まで踏破したことになるため行ってみることにした。すると思ったよりも早く見覚えのある合流点に着くことができた。
酒匂川〜不老山
これで今日の目的はほぼ達成できたので、最寄り駅である谷峨を目指してダウンヒルを楽しんだ。

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