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2016年7月25日 (月)

朝日連峰縦走 最終目 朝日鉱泉に下山

当初の天気予報では、最終日は下り坂ということだったが、天気変化が遅れているようで、最終日の山形地方の降水確率は0%になったので、頂上で御来光を拝もうと3時半に小屋を出発する。登りながら東の空を見ると、うっすらと明るくなるが、時折、薄い雲が横切って何も見えなくなる。

頂上に着いて日の出を待つが、東の空の雲がますます厚くなってくるので、御来光は望み薄となってくる。あきらめて下山しようとした時に、東の空の雲が一瞬切れてお日様が姿を現したが、すぐに見えなくなったので、カメラにおさめることはできなかった。まあ御来光は拝むことができたということにして小屋に戻ることにした。
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小屋で朝食をとってから6時に小屋を出発する。朝日鉱泉へ降りるコースは3つあるが、時間の余裕は十分あるので、最短路はとらずに、北側の小朝日岳経由のコースを行くことにする。

小朝日岳は切り立った岩壁を従えた見映えのする山である。頂上から望める大朝日岳の勇姿はとても2千メートル未満の山とは思えぬ堂々としたものである。

ここから先は下り一方でもう大した登りはないと思い込んでいたので、気楽に歩を進める。鳥原山を過ぎて小沢に降り立った時は、朝日鉱泉まではあと1時間ちょっということで、ほとんど終わったような気分になってしまったが、尾根に登り返さなければならなかったので、最後は結構苦労させられた。

朝日鉱泉ではたっぷりと時間があったので、風呂に入った後に生ビールと山菜蕎麦とで山の疲れをとることができた。ジャンボタクシーで着いた左沢からはJR東日本では残り少なくなった未乗車路線である左沢線の乗車というおまけ付きまであった。

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